得意な距離を作る

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「得意な距離を作る」です。ゴルフ中継を見ていると「得意な距離を残しましたね」と解説しているときがよくありますよね。各選手それぞれに得意な距離があります。みなんさんはそれを持っていますか?

たとえば”けん”の場合95ヤードが得意な距離です。ラウンド中にたまたま95ヤードが残ると「ラッキー!」という気持ちになりますし、結果的にベタピンになることが多くあります。

ベタピンといかないときでも狙えるバーディーチャンスにはつけることができますので、得意な距離はとても重要です。

パー5の残り距離が250ヤードあったとすると私たちはフェアウェイウッドやユーティリティーで距離を稼ぎ、ピンまでの残り距離をできるだけ短くすることでサードショットをアプローチとして処理することに躍起になります。

グリーンまわりまで運ぶことができればアプローチで2メートル以内に乗せることは簡単なことですが、グリーンのまわりには罠(わな)がたくさんあることも事実です。深いラフであったり、むずかしいバンカーであったりグリーンをオーバーしてしまうと逆目のライのアプローチが残ることもよくあります。

それでも”けん”は好スコア出すためにはできるだけグリーンに近いほうが有利と思っていますので、グリーン近くに左右OBがない限り狙いますよ(^m^)。なかには「ここから刻むの!?」って方とラウンドすることもありますが、「コースの攻め方」でも読んだかのように忠実にそれを守る人もいます。

わざわざサードショットで打てる場所にあるにもかかわらず、狙わないこともどうかと思います。グリーンまわりの深いラフといっても私たちがラウンドするときは、プロの試合と違いそこまで意地悪なコースセッティングではありませんのでアマチュアレベルでも十分寄せることができるはずです。

しかし、サードショットがグリーンを狙えないような場所であればいたし方ありません。どこかに運ぶことが第一です。その場合自分の得意な距離を残すことで好結果が生まれやすいわけです。

狙えないような場所からグリーンを狙うことはとても無謀なことで一か八かはマッチプレーでもない限り行ないようにしたいものです。ストロークプレーの場合、取り戻すことができますからそれまで我慢するべきです。

・・・と長くなりましたが、得意な距離を作るためにはいくつかのパターンがあると思います。”けん”の場合でお話ししますが、みなさんの方法でもけっこうです。得意距離を作ってください。

1.距離を決めて練習する

予め距離を決めて練習を繰り返し得意距離をしてしまうある意味、スパルタ的な練習です。あとでジグソーパズルのように枝葉をつけて距離を調整します。キリのいい数字がになりますのでヤーテージ杭などからの計算も楽ですね。

2.スイングを決めて練習する

”けん”はこの方法です。距離を決めずに安定したスイングができる形でボールを打つことで、飛距離を計ります。距離はキリの良い数字にはなりませんが、安定したスイングは1つの番手にとどまることなく、前後のクラブでも使えますので刻める距離が増えますよ。これを実現するためには、1.とは真逆ですが、体の大きな幹だけを使うことが重要です。

3.ショートアイアンのフルスイング

ショートアイアンでは、ボールの横の回転より縦の回転のほうが強いので曲がりにくいです。それだけに、距離感だけに集中しやすいですから有効です。緊張したときに大きくヒッカケたりダフリ・トップさえ気をつければ大きな武器になりますし、練習でも普段どおりの練習をすればいいだけです。これは誰でもできる得意距離の見つけ方です。当たり前ですけど。

4.気持ちよく振るだけ

毎回ゴルフの練習を始めるときに、ウェッジなどでストレッチも兼ねた肩慣らしをしますよね。そのときは距離や方向を考えることなく、気持ちよくスイングして体をほぐすことに重点を置いているはずです。これを得意距離にしてしまおう、ということです。自分の体にもともとある心地よい距離です。しかし、これは力が入ると俄然飛んでしまうこともありますが。

他にもいろんな方法があるはずです。ラウンド時に上手くいったら自信になりますし、失敗したら距離を再設定できます。(100ヤードと思っていたのに103ヤードだったので次は103ヤードにするなど)

自分の得意距離ができると、ラウンド時にとても心強いものです。得意距離が残ると・・・

ドキドキしますが、1度成功すると・・・

ウキウキしてきます。経験を重ねると・・・

シメシメに変わります。

ではまた

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