- 2008-05-08 (木) 11:13
- アプローチ
“けん”です。本日のゴルフレッスンは「クラブフェースの開き方」です。ウェッジでクラブフェースを開いて使う場合、知っておいたほうがいいことについてお話します。「知ってるよ」って方は、読み飛ばしてください。
ウェッジは、グリーン周りの最終兵器です。必ず使わなければいけない!訳ではありませんが、使用するときは、窮地に追い込まれているときです。簡単なアプローチであれば、ウェッジを使う必要もありません。
“けん”は、常にパターで行けないか?と自問自答するんですよ。ラフにかからない限りパターで行きます。パターが一番距離感が合いますからね。しかし、障害物があったり距離が長くなればそうはいきませんけど。
場合によっては、7番アイアンとか9番アイアンで寄せる方もいます。人それぞれです。それでもウェッジを使わなければならない場面では、悪戦苦闘してピンにボールを寄せようと努力するはずです。
クラブのフェースを開くことによって、ボールを高く上げることで、障害物を跳び越すことができますし、止まりにくい場所も高さで止めることが可能になります。スピンを効かせることでプロのようなアプローチも可能になりますが、あくまでも直接フェースにボールが当たることが条件です。ラフでは上手くいきませんよ。
ウェッジのフェースを開くときに注意しなければならないことは、グリップとバウンス角です。
グリップは、必ず、スクエアにグリップしているときと同じ形を保ってください。クラブフェースだけをクルリと開くことが大切です。もちろん、それに伴いアドレスの向きもオープンにならなければなりません。

ゴルフ初心者の方の陥りやすいミスとして、クラブフェースをオープンにするときに、グリップを大きくフックグリップ方向に持っていくことでフェースをオープンにしようとします。これでは、インパクトの時には、いつものグリップの形に戻ってしまい、思い描いているボールの軌道を描けなくなります。

正しいクラブフェースの開き方をすることで、インパクトのときに、アドレス時のロフト角度に近づきます。
サンドウェッジのバンス角については、開きすぎると邪魔になります。この辺はクラブ選びでとてもむずかしいところです。”けん”は、バンス角が付いているSWのほうが好きです。好みの問題になるかもしれませんし、ホームコースのバンカーの質でも違ってくると思います。
柔らかいバンカーでは、バウンス角度が付いていたほうが、潜り込みを防いでくれますし、硬いバンカーの場合は、バウンス角度が多くあると、それが仇となり弾かれてしまうことがあります。
一般のアプローチで、フェースを開くときは、SWでもいいのですが、バウンス角度が邪魔になることがあれば、アプローチウェッジ(AW)で行なうようにしています。
・・・というわけで他のことをお話しようとしていましたが、まったく違うお話になっていることに気づいている”けん”です。グリップが自分のスクエアになっているのにクラブフェースがオープンになっていると最初は戸惑いますが、練習し、ラウンド本番で成功の糸口が見つかれば、次からは自信を持っていけるはずです。
本日は初歩的な部分で終わってしまいました。続きは別の機会にお話しするつもりです。
ではまた
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