アプローチの距離感2

知っているのと知らないのとでは大違い!”けん”です。

アプローチの距離感を出すには「アドレスで作った右手首の角度を最後まで保つ事が大切!」と以前お話しました。これは”けん”だけでなくたくさんの方のレッスン書でも言われています。”けん”的には確信をついていない気がしますので、もっと深く掘り下げてみたいと思います。

”けん”だけではないと思いますが、「右手首の角度を変えるな!」と言われたことあるでしょう。
これは何もアプローチに限ったことではないのです(って最近気づきました。みなさんは知ってましたよね(;´д`))

手首の角度は右でも左でもいいのです。手首の角度を変えなければ!
手首の角度を変えてしまうとクラブフェースのロフトが変わるからなんです。

ロフト角度 ”けん”は以前はダウンブローに打てるため、ダフらないため、スピンを利かせるためと思っていましたが、実は距離感を出すため重要なことです。

人間の能力ってすごいですよね。いろんなものを見た目で判断します。それも瞬時に!

アドレスして、クラブフェースとボールが目に入り、頭の中で考えた距離を打とうと思っています。クラブフェースの角度が50度だとすると(SWを少し右側においてアプローチ)そのフェースのロフトでどれくらいの力加減で打てばピンによるのか意識的なのか無意識なのか考えているんです

ちなみに片山晋吾選手はピンを正面に見て素振りをします。アプローチのときやパターの時だってやってますよ。それで距離感を体にインプットしているんです。これは意識的ですね。

例)下記の絵はロフト角が変化してしまった(フェースが開いた)インパクト

フェースが開いた状態

インパクト時にロフトが53度とかに開くと誤差が生じてしまいアプローチはショートしてしまいます。

その逆もあるでしょう。インパクト時手首がコックが深くなったり、体重移動がひどいとロフト角度が47度とかになってしまうことだってあるのです。そのときは50度のスイングをしようとしていますからアプローチはオーバーするはずです。

何もダフらないため、スピンを利かせるため、だけではないのです。

「右手首の角度を変えない!」(左手首でも可)
これにより、ロフト角度をほぼ一定に保つことができるのです。何気ない言葉なんですが、考えると深いですね!

ではまた

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