- 2011-10-03 (月) 11:11
- アプローチ
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ショートゲームが攻めのゴルフ」です。
ゴルフ上級者はアプローチやパッティングのショートゲームが上手いです。グリーンにボールが乗らなくてもそこから寄せてワンパット、パッティングは長いパットを寄せてくるし、短いパットはまず外さないわけです。
ショートゲームの重要性は、どんなゴルファーでも理解していることです。フルショットがまだ安定していないレベルのゴルファーであってもショートゲームで寄せワンのパーが取れるのであれば、スコアは格段に良くなります。
しかし、ショートゲームを練習しないのはなぜでしょう。
それは、ショートゲームはフルショットをある程度まともに打てるようになってからだ!と思っているからではないでしょうか。フルショットもまともに打てないのに、「ショートゲームの練習に費やす時間はないよ」というわけです。
それとショートゲームの練習はとても退屈で長続きしないというのも理由の1つだと思います。
「フルショットがある程度打ているようになってから!」といってもどこからがそれに当たるのか自分でもしっかりとした線引きができていないはずです。そのため、いつまで経ってもショートゲームの練習をしようとはせずゴルフが上達しないのです。
結果的にショートゲームの練習を先送りにしているわけです。
ショートゲームの恩恵を受けるのは、本来であればゴルフがあまり上手くいかない人です。
ゴルフ上級者にとってショートゲームが上手くいかないとスコアを落とすことにつながります。逆にスコアが90や100といったレベルの人は、ショートゲームを練習するとスコアが伸びることになるんです。
そのため、ショートゲームが攻めのゴルフにつながります。しかし、実際はショートゲームは守りのゴルフと考えているような気がします。ショートゲームで守りのゴルフが出来るのは上級者。そうでない人にとってショートゲームは攻めのゴルフになるはずです。
ショートゲームを考えてみると、アプローチで1打、パットで1打、上手くいって2打で上がることが出来ます。上手くいかないときはアプローチが寄らず、2パットで計3打。上手くいっても縮まるスコアは1打にしかならないため練習にも大きなショットにウェートを置きがちです。
OBを無くすことができれば、2打違いますし、セカンドが乗れば1打縮まる、1パットで決めることが出来れば・・・・
バーディー・・・・
と無謀にも・・・
果てしなく欲ずきます。
18ホールのトータルでショートゲームを考えましょう。
毎ホールではないにしろ、アプローチで寄せるチャンスが1回。パターで入れるチャンスが1回と考えれば、スコアを縮めるチャンスはショートゲームにこそたくさん眠っているものです。
ではまた
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