ウェッジを開くとむずかしい

“けん”です。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか?”けん”もみなさんと同じく、家族サービスだったかなぁ!?子供ソフトボールの練習に付き合ったりしてました。今日は、Uターンラッシュのピークになるのでしょうね。”けん”の住んでいる田舎では、めっきり車の量が少なくなりました。普段の生活に戻っているような感じです。

本日のゴルフレッスンは「ウェッジを開くとむずかしい」です。フェースを開いてウェッジを使用するのは、とてもむずかしいと言われます。クラブは、スクエアに構えて使ったり、少しだけ閉じて(被せて)使ったりするとやさしいわけですが、状況によっては、フェースを開いて臨機応変に対処しなければならない時だってあります。

フェースを開いて振るときって限られていますよね。たとえば

バンカーショット

アゴの高いバンカーにつかまってしまったときは、フェースを開いてロフト角度を多くすることで高さを出します。

ロブショット

カップが手前に切ってあり、グリーンエッジまで幅がなかったり、カップに向かって強烈に下っていたりしたときに高さで止めたいときです。

フライヤーのショット

クラブに芝が絡みつき、フェースが被ってしまいますので、その分、開いて構えるというものですが、”けん”の場合基本的にスクエアに構えます。

特殊なアプローチ

スピンをかけたいときに、フェースを開いて構えることで、ボールにスピンをかけます。カットボールって感じかな。

他にも状況に応じて開く場面は出てきます。すべてがむずかしい場面です。

フェースを開くと何より距離感がむずかしくなります。距離感をもっとも出しやすいクラブは、当然パターです。クラブのロフト角度が、0度に近づくにつれ、距離感は出しやすいです。

それでも、フェースを開かなければいけない時だってあるわけです。どうしてクラブを開いて使うのか、考えてみてください。高さを出したいからですか?スピンを掛けたいからですか?

実は、キャディバッグに入れるクラブの本数が、14本と決められているからです!?

50本、100本と持ち歩けるのであれば、ロフト角度80度なんてあったりして、その状況に見合ったクラブは見つかるでしょう。しかし、ルールで本数がキッチリと定められています。

その状況に即したクラブがあれば、クラブフェースを開かなくても問題ないですよね。その状況に合ったクラブを即席で作り上げるためにクラブフェースを開くことになります。

それだけに、フェースを開いたクラブは、ある意味”初めて使うクラブ“ということになり難しくなります。ということは、いつもフェースを開いて練習していれば、難なく操作できることになるかもしれません。当たり前ですけど。

たまにはクラブフェースをMAXで開いて練習することで、クラブの限界を知ること、また、普段は状況に応じた開き具合を練習することも大切になります。

練習する際、必ず、目標を絞って練習することで、距離感を養うことができますので、面倒でも、「どこに打つ」と決めることが大切です。その誤差を練習量で縮めていくことができるはずです。

フェースの開き具合がスクエアに近ければ、いつもの練習で培ってきた経験をショットに込めることができますから、ミスも少なくなるはずです。まずは、練習場で経験を積むことです。

次回は、「クラブフェースの使い方!」をお話しできたら、と思っています。こっちが重要なんですけど。

ではまた

ウェッジの選び方って?ウェッジを選ぶポイントについて徹底解説。ロフト角度やバウンス角度、初心者のウェッジの選び方など。ソール形状からネック形状まで解説。

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