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パター Archive
パッティングラインの読み方上達法
- 2010-02-21 (日)
- パター
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「パッティングラインの読み方上達法」です。パッティングラインの読み方は様々で、”けん”とみなさんとでは、読んだラインは違うことになります。
当然ですが、キャディさんとも違うのです。キャディさんのパッティングラインの読み方は、一つの考えであってみなさんの読みとは違うはずです。カップから2メートルのところにボールがあったとしてフックラインだったとしてもパッティングの強さによってはいくつものラインが存在するのです。
1メートルオーバー気味に打つ人もいれば、ジャストタッチが好きな人もいます。そう考えればいくつものラインがあることは分かるはずです。1メートルオーバーするゴルファーは、同じ2メートルのラインをストレートと読むはずですし、ジャストタッチが好きなゴルファーは、最大限曲がるラインを見つけるはずです。
みなさんの好みのパッティングスタイルがあるわけですから、ラインの読み方を他人(キャディさん)任せにはできません。基本的なパッティングラインの読み方はこちらを見てください。
参考:「パッティングラインの読み方」
カーナビが普及し、道を覚えられなくなってしまったように、ラインも自分で読まなければ、読めるようにはならないのです。キャディさんのラインの読みは1つの考え方として捉えることが大切です。
ただ、ここで話が終わってしまうと「ラインを読むように専念して下さい」ということで・・・
終了!?
ラインを読めるようになるには方法はただ1つ。たくさんのパッティングの練習をすることですが、加えて打った後にもう一度ラインを読むことです。
普通はラインを読んだあとに、パッティングを行ない、ラインが合っていたかを確認するわけですが、これではラインの読みは今までの自分そのままの自分、上達・向上していない自分がいるだけで、何も変わらないのです。
これからはラインを読み、パッティングを行なったあとにもう一度ラインを読むことです。そうすれば、頭の中に刻み込まれている自分のラインの読み方に新しい読み方が加わり平均化していくはずです。
たくさんこなすことで古い読み方押し出され新しい読み方に変化していきます。それが新しい自分のパッティングラインの読み方になっていきます。
ラウンド時、同じようなラインについた同伴者のパッティングのあとに、自分の番になると、とても得した気分になるはずです。これになんとなく似ています。同伴者が打ったあとにもう一度ラインを読み直すと思います。最初のルーティンを同伴者に行なってもらっているだけの話です。
当然ですが、同伴者がパッティングを行なった後に、パッティングをしたときは普段のパッティング時よりも入る確率が高くなったり、寄る確率はもっと高くなるはずです。
みなさんも試してください。きっと”ライン読み”の達人になれるはずです。まずはお山の大将でもいいでしょう。仲間の中でパッティングは一番上手いと思われてください。
パッティングはメンタルが左右します。読んだラインに対して強くても弱くてもいけません。読んだとおり打てること。そのためには平常心ですよ。
ではまた
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パッティングは形から
- 2010-02-18 (木)
- パター
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「パッティングは形から」です。どんなにドライバーで飛ばしても、セカンドショットをピンに絡めてもカップにボールを沈めなければホールアウトすることはできません。
ドライバーは飛距離よりも方向性を大切にするようにゴルフレッスン書では耳にタコができるくらいに書いてあります。アイアンでも”手前から”という具合に極力”消極的で守備的なゴルフ”をすすめられることが一般的です。
しかし、パターになると人が変わったように一変します。「届くように打て」「オーバー気味に」という具合でとても同じ人が書いたとは思えないほどの攻撃的なゴルフを求められます。
ドライバーやアイアンは練習でも季節によっては汗をかくぐらいの運動量がありますが、これに関しては守備的なゴルフがすすめられ、パターは動きが静かで汗もかきませんが攻撃的なゴルフがすすめられるのです。
変な感じがしますが、ここがゴルフの面白いところです。
パッティングに関してなかなか上手くならないという人には共通点があります。それはパッティングの形が固まっていなことです。パッティングには力は必要ないわけで学校のテストの一夜漬けをするかのようにゴルフ場の練習グリーンで練習を行なう程度。
これではどうにもなりません。自分の思い通りに体が動くことが大切です。
初心者マークの人が路上で車を運転すると何をするにも確認したり、ギアがどこにあるのか、ブレーキの位置はどこか、どれくらい踏めば進むのか、止まるのか、そんなことが気になってしょうがないはずです。
マニュアル車が一般的だったころ、坂道発進などもってのほか、目的地にたどり着くまではできるだけ坂道発進することがないようにルートを決めて回り道したりしていました。たくさん車に乗る機会があれば自分の体の一部のように意識することなく運転できるようになります。
パッティングでも「ここをこうして」「ここはこうして」と考えているようではとても戦えません。
自分の形をしっかりと持つことで、初めてラインを読んだり、キャディさんのアドバイスが参考になったり、方向性や距離感にも集中できるのです。
練習する機会がないのであれば、パッティングマットでもいいですし、ボールが転がるようなカーペットがあるのであれば、速くもいいのでパッティングの形を作り上げることが大切です。
パッティングの練習をすると、グリーンがとても楽しくなります。ドライバーやアイアンばかりがゴルフではありません。”けん”もショートゲームの方がゴルフをしていて楽しいです。ドライバーやアイアンはあくまでショートゲームまでのつなぎに過ぎないのです。
好きになるまで練習すればきっと上手くなるはずです。次回はラインの読み方!?についてお話できたらと思います。
ではまた
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ゴルフのむずかしいところ1
- 2009-12-04 (金)
- パター
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ゴルフのむずかしいところ1」です。ゴルフは他のスポーツとかなり違う部分があります。どこが違うのか分かってくると割り切った考え方になりレベルが上がることもあると思います。
そんなゴルフをむずかしくするものについて考えてみたいと思います。
練習場が別にある/ゴルフのむずかしいところ
ゴルフでは練習する場所が確保されているにもかかわらず、ゴルフ練習場を実際のラウンドで使用できません。ただ、四方がネットに囲まれているだけです。他のスポーツは、練習場で試合ができるようになっているのが普通です。
田舎の方になるとショートホールがあるゴルフ練習場がたまにありますが、一般的ではありません。それだけに目の前にあるボールを”曲げないこと””飛距離を伸ばすこと”に練習の内容が偏ってきます。
練習はショットの練習に終始し、アプローチの練習、パッティングの練習といったショートゲームの練習はほとんどしないのが実情です。ゴルフ上級者は、ショートゲームの練習ができるゴルフ練習場を選びますし、ない場合は、自宅に簡単なショートゲームの練習ができるような場所を確保していることもあります。
パッティングマットを使おう
パッティングの練習マットは同じことを何度も繰り返すため、買ってはみたものの長続きしないことが多いです。みなさんのお宅にも眠っているパッティングマットがあれば、もう一度、引っ張り出して、この単調な練習を繰り返して欲しいところです。
・・・というのもショットの練習はゴルフ練習場で行ないます。練習場ではスイングを固めること、新しいスイングを考えてみたり試してみたりすることになると思います。パッティングでも同じことが言えます。パッティングの練習を続けていると自分のクセが分かってくるはずです。
”けん”の場合は、ボールの転がりがスライス回転していることに気づきました。スライス回転しないためにパッティングスタイルを変えたり、スイングを固める練習をするんです。
何よりもショットと同じくパッティングも練習しラウンドに望むことは、自信につながりますし、ゴルフ場のパッティング練習グリーンでほかの人よりも早くグリーンの特性を掴むことができるはずです。
楽しくない自宅でのパッティング練習、これくらいのことならゴルフ場で練習すればいいか!ではなくセットアップを繰り返し練習したり、パターの芯でボールを捉える練習をしたり、カップ内の右狙い・左狙いと練習内容を濃くしていけば、時間も忘れて練習できるはずです。
ラウンド前にパッティンググリーンで久々にパターを触ることが多いアマチュアゴルファーです。毎回違う打ち方になることが当然です。自宅でまたはパッティングの練習ができる場所でしっかりと練習することは道具(パター)に慣れることにもなるんです。
ショートゲームの重要性に早く気付こう
アプローチからでもパッティングからでもいいのですが、どちらかが上手くなるとどちらかが足を引っ張ることに気づきます。上記の場合、パッティングが上手くなると、アプローチが寄らないことが気になるようになるはずです。アプローチの練習に当たり前のように力が入るようになるものです。
逆もあるわけです。アプローチの練習をするようになると、当然、ピンに寄るようになります。そうなると、自分のパッティングの不甲斐なさに練習することになるんです。
しかし、ショートゲームがゴルフに占める割合やショートゲームの重要性が分かっていないとすると、おそらくもっと・・・
ショットの練習をがんばるはずです。
確かにショットの精度を上げれば、ショートゲームの重要性は低くなります。ショートゲームには、調子が悪いときに流れを変える力があると考えたいものです。
ではまた
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二桁スコア!パッティングを練習の道のり
- 2009-06-12 (金)
- パター
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「二桁スコア!パッティングを練習の道のり」です。ゴルフではメンタル的な部分が大きく締めることはゴルフ歴が長くなればそれだけ感じるものです。
初心者ゴルファーの最初の数ラウンドは、ビックリするくらい「ポッコン♪ポッコン♪」カップインします。初心者ゴルファーにとって当たり前みたいに感じるものです。そのため、「オレって天才!!」なんて勘違いしてしまうことも多々あります(^m^) ウププ…。
それがラウンドを重ねてゴルフにのめり込むにつれ、入らなくなっていきます。ラウンド回数が増えてくるとようやく自分のスコアと向き合うことができるようになり、いろんな情報を聞き入れる余裕も出てきます。
その余裕が要らぬ欲を駆り立てたり、テクニックを試してみたらりして、今まで何とも思っていなかったパッティングを迷わせるものになります。とくにラウンド後に1枚ずつ集まってくるスコアカードを自宅で眺めていると・・・1ホール二桁スコアの数に驚くわけですが、二桁スコアにならないための学習も欠かしません。
二桁スコアになってしまった理由は
■OBの数が多いホール
いっぺんにスコアが膨らみます。
■チョロ・空振りの多いホール
もう全体のマネジメントなんて眼中になくなってしまいます。
■ショートゲームの未熟さ
最後に行き着きます。
最初に少なくなるのはチョロ・空振りでしょう。それなりに前に進むようになります。次にOBの数ですが、練習の割りになかなか減らないんですよね。前回はOBの数が減り少しは上手くなった気でいたのに、今回は元に戻った↓みたいなことが続くわけですが、これも少しずつですが、出なくなっていくものです。
OBを無くすことを自分に課しているにもかかわらず、無くすことができない現実に、ほかにスコアを減らす部分を探し始めます。そこで初めてショートゲーム(アプローチ・パッティング)に着手することになるはずです。
それまで気にも留めなかったパッティングですが、どれくらい打っているのかも分からず、次回のラウンドからパッティングの数をスコアカードに書いていくことになるわけです。パット数を見て愕然としてしまいます。40パットは遥かに超えているんです。
それでもパッティングの練習するつもりはない
パット数を減らすためにいろんなことを考えます。たまにパターを手にして打ち方を試してみますが、時間を掛けて練習するつもりはありません。まだまだパターに頼らなくてもスコアの伸び代があるだけにパッティングに時間を掛けることに興味を示さないものです。
ゴルフコースのそれぞれのホールもそれなりに覚えるくらいのラウンド数になってくると、ピンの位置が気になってきます。その内1メートル前後のバーディパットに何度か遭遇するようになります。すると・・・
今まで入っていたはずのパットが入らないんです。あれだけ入っていたパッティングがたった1メートルの距離を外してしまうことにイライラが募り始めます。しかし、入らなくなったのではなく入っていなかったことを覚えていません。覚えているのはたまに入ったときのことだけです。とてもポジティブです。
実際は、ラウンド数を重ねているので多少パッティングの距離感が合ってきて、ノー感パターから抜け出してきているときにこのようなことが起こります。それでも距離感はまだまだのレベルです。
この頃からでしょうか?パッティングも練習しなければ!と思うようになるのは。パッティングの大切さが分かってきますが、それでもまだまだ自分は行ける!と根拠のない不思議な自信はあるものです。
やはり、それなりに追い込まれなければパッティングって練習しないものです。自分でパッティングの大切さに気づく人は稀です。大抵は外圧で気づかされるものです。ふとしたときに言われたことが頭から離れないものです。
「パッティングがね・・・」とか「ショートゲーム練習しないとね」、あと・・・
「ショートパットは・・・
メンタルだからね・・・●●●」
●●●の部分に”仕方ないよ”的な雰囲気が感じられるとき。本当のパッティング練習が始まりますよ。メンタルは練習量で強くできます。こんなことを考える頃には二桁スコアはグッと減ってるはずです。おもしろいものです。
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パッティングの始動補足
- 2009-04-28 (火)
- パター
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「パッティングの始動補足」です。以前にパッティングの始動について2つの記事を書いています。「もっと分かりやすく」というありがたいコメントをいただきました。長くなりますけど。
イップス病にかかってしまって・・・
繰り返しになりますが、”けん”は、イップス病にかかったことがあります。グリーンでのパッティングも楽しむことができず、ゴルフが楽しくなくなってしまいます。特にそれまではガッツンガッツンとパッティングを打っていただけに、その落差に相当落ち込みました。
”けん”のイップス病は、最初のうちはバックスイングは引けるものの、インパクトが緩んでしまうものでした。そのレベルではイップス病を自覚することはなかったのですが、続けていると次第にバックスイングも不安定なものになっていき、アドレスで作った五角形は完全に壊れていくのが分かりました。
イップス病の原因
これは、手を使ってテークバックを行なおうとした結果、このようなことになったわけです。形ばかりのテークバックを意識しすぎることは手打ちにつながってしまいます。
手でテークバックしてしまったことには訳があって、何かのゴルフレッスン書で、パッティングは「低くテークバックすること」みたいなことが書いてあったのでそれを長い間行なっていたことが結果的ににアドレスの形を崩してしまう原因になったようです。
できるだけアドレスで作った五角形を崩すことなくパッティングを行なうためには、まずは手打ちをやめなければならないわけですが、テークバックするということは、右利きであれば、パターヘッドが動き出す右サイドばかりに気持ちが向かうものです。
それだけに右肘を真横に動かしてみたりして、頭の中にある理想の残像にパターヘッドを動かそうとすると、以前と変わらず最終的には五角形が崩れてしまいます。また、テークバックにばかり気持ちが入ってしまいパターヘッドを目で追いかけ肝心のボールを打つときにインパクトが”遠慮”することになってしまいます。
右肘や右手を使ってパターヘッドを動かそうとすると、持ち上げる動作が入ってしまうようでアドレスで作った右手首甲側の角度は意識的に変わらなかったとしても右肘内側の角度にそのしわ寄せが来るようです。

これは、やってみるとわかると思いますが、テークバックの量に対して右肩が上がっていない分右肘の内側で調整しているように思います。
イップス病の直し方。左肩を真下に下げる
そこで、左肩を真下に下げることで始動することにしました。アドレスで作った五角形を崩すことなく、バックスイングできるようになりました。右サイドばかり気にしていたときと比べるとボールから目を逸らすことがないのでインパクトにも集中できるようになりました。

問題の点は、「左肩を真下に下げる」という行為が分かりにくいということでしたが、テークバック中ずっと左肩を真下に下げるということではありません。始動するときだけです。厳密にいうと”けん”の場合ですが、首の付け根を中心に左肩を下に動かします。誰かに左肩を下に押してもらうことがいいかもしれませんね。
車のハンドルで考えてみます。左右の手を時計の針で言えば3時と9時の位置を握っていたとして考えてみてください。左に曲がるときにはハンドルに添えている左手を真下に動かすことが初動になりますよね。そうすることで対角(反対側)にある右手は上に上がります。あくまで初動のお話です。
パターは他のクラブとは違い、完全な縦振りが良いですし、飛距離を出すクラブではありませんので、猫背のように構え、腰から足元まではできるだけ動かさないようにして行なうことが良いと考えています。そのため、顔は真下に向けています。
ではまた
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