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スライス/アウトサイドイン Archive
スライスの直し方~第10弾~
- 2010-03-10 (水)
- スライス/アウトサイドイン
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スライスの直し方~第10弾~ 」です。もう10回目です。このシリーズ以外でもたくさんのスライスに効き目のある処方箋を記事にしていますので気になる方は、サイトマップからお探しください。
本日のスライスの直し方は少し時間がかかりますし、合う人合わない人がいると思います。時間をかけたからといって直るかどうかも未知数です。いきなり憧れのフックを打てる人もいるわけでスライスする人は一歩で遅れる感じがしてなりません。
どうしてこんなにスライスが嫌われるのか、フックボールと比較すると・・・
ボールのつかまりを感じることができないので飛ばないこと。フックボールはつかまった感じがします。それだけに自分の感覚とはかけ離れた飛距離を”実現”します。
ほかにもあります、ボールの弾道です。フックボールは比較的低弾道から中弾道、スライスボールは高弾道です。フックもスライスも同じく曲がるボールですが、この高低差がスコアに表れるから見逃せないのです。
フックボールはもっと曲がるはずなのに、低い弾道なだけに、曲がりきらないうちに地面に着陸しランを始めるのです。当然ですが、悪くても左ラフで止まることが多いのです。
一方、スライスボールは高弾道。曲がりきらないと落下してこない、ゴルフ場から出て行かないと落ちてこないのです。それだけに打った瞬間OBと分かるのはスライスボールの宿命です。ハラハラどきどきもありません。
ゴルフを始めたばかりでゴルフ練習場へ行き、ドライバーを打ってみるとほとんどの方がスライスすると思います。ゴルフを続けているとこのスライスがどうしても気になるわけですが、みなさんがゴルフを始めたばかりの初心者だったころ、ボールが前に飛んだことに喜びを感じたと思います。
”けん”は3人兄弟で一番下の弟は左利きです。遺伝なのでしょう。母も左利きです。小さいころから鉛筆は右、箸を持つ手は右、ボールを投げるのは左、ハサミは右など徹底的にしごかれました。当時、何が基準なの!?って感じでした。
小さい頃はどうしても箸を左で握りたがりましたが、それを許さず右手に持ち替えさせられていたときは、かわいそうで仕方ありませんでした。お腹がすいていても食べたいものを利き手とは違う手で時間をかけて食べるわけです。
弟はゴルフにおいては、右打席で行ないます。”けん”も「さて教えてやろうか」意気込んでいったのですが、最初にボールを打ったときからフックボールだったわけです。スライサーの”けん”は度肝を抜かれたことを覚えています。兄の威厳丸つぶれ!教えることがないのです。
自分にはないものを持っているヽ(‘Д`;)丿、そう感じました。
以前、左利きの人が右打席でゴルフをすると最初はフックすることが多いと言うことを聞いたことがあります。それに当てはまるのです。
裏を返せば、みなさんも(右利きとして)左腕を鍛えれば黙っていてもフックが打てることになるかもしれません。もちろん、スイングの改善を今までどおり行ないつつ、左を鍛えることがいいと思います。
片山選手は左を大切にするゴルファーの1人です。箸を左で持ったり、左打席で素振りをしたりラウンドしたりするそうです。何もフックを打ちたいから行なうわけではないのですが、左右のバランスを大切にするということでした。ベルトだって反対に巻くときもあるそうです。
ということは、右利きの私たちはバランスが崩れているのかもしれません。確かに私たちは右利きが不自由なく生活できるようにできてきます。それだけに左をはあまり使わないことになりますので、左を鍛えることでバランスの良いゴルフスイングが可能になるはずです。
それでも・・・今からでも
スライスを直したいのであれば・・・
レフティーで行け!
これが手っ取り早いかも・・・空振りのオンパレードだと思いますけど。
ではまた
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左壁を作ることでアウトサイドインを直す
- 2009-12-09 (水)
- スライス/アウトサイドイン
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「左壁を作ることでアウトサイドインを直す」です。最後まで読んでいただけると理解できると思います。
アウトサイドインになるとスライスしやすいわけですが、アウトサイドインに原因があったとしても結果としてスライスばかりに目を取られ、肝心のアウトサイドインが置き去りにされてしまうことが多いようです。
クラブフェースを少しだけ被せることで一般的にはフック回転がかかりますが、スライサーの場合、スライス回転と相殺してストレートボールを打とうと必死になるゴルファーもいます。結果的にストレートに近い球筋になったとしても納得できるよう解決策ではないのは本人が一番分かっているはずです。

バックスイングからアウトサイドインの軌道を通るゴルファーは稀です。もちろん、わざとアウトサイドにクラブヘッドを上げるゴルファーもいますが、”けん”は基本的に好きではありません。
わざとアウトサイドにクラブヘッドを上げるゴルファーといえば、ジム・フューリック選手がいます。わざとアウトに上げることでインサイドからクラブを下ろしやすいからです。
しかし、あのスイング・・・
いけないでしょ!というより”イケてない”が正解かもしれません。
トップからダウンにかけて極端にインサイドから下ろしてくるスイングになっています。ショットが良くなりスコアが良ければそれでいいのでは!?というところで線引きされ認める認めないが分かれそうですが、”けん”的に認めることができません(^m^) ウププ…。
できれば、変則スイングではなくカッコいいスイングでスコアを出したいものです。
アウトサイドインになるゴルファーに共通
アウトサイドインになるゴルファーに共通することは、ダウンスイングの初期の段階ですでにフォローや最悪の場合フィニッシュの位置まで体の幹の部分が向いていしまっている点です。
肩からクラブまでの部分以外は、必要以上に速くフィニッシュしていることがアウトサイドインを招く要因のひとつです。体の幹の部分のスイングスピードにクラブが着いていけないことがアウトサイドインになってしまうわけです。
ここで、トップの位置から体は止めてクラブだけを振り下ろしてみてください。アウトサイドインになることはないはずです。アウトサイドインにしようとすれば薪(まき)を鉈(なた)で割るような大根切りをしなければなりません。ゴルフのスイングでは考えられない動きです。
ところが、体をフォロー付近に持っていき、トップの形を作ります。そこからクラブを振り下ろしてみると分かります。大根切りが・・・
動きが無い分、少し窮屈ですが、シックリいくのです。アウトサイドインの出来上がりです。
アウトサイドインの直し方
ダウンスイングで必要以上に体が開くことを止めるためには下半身の動きが重要になります。よくいう”左壁”が重要になります。左壁の作り方はいろいろあると思いますが、”けん”が教えてもらった方法をお話します。
ようやく本題に入るわけですが、ダウンスイングで左腰が開いてしまうのは、左腰が開くと同時に右腰で押してしまうことだと思います。右腰で押すよりも左股関節にぶつける感じがいいと思います。現実にそのような動きはできないのですが、感覚的な部分になると思います。
しかし、この感覚的な部分が下記を試すと案外体感できると思います。
まずは腰に手を当てて素振りしてみてください。当然ボールのあるであろう位置を見ているはずです。その雰囲気を覚えて置いてください。
今度は、左ひざの向きを意識してみてください。アドレスで左ひざは正面を向いているはずです。素振り中、左ひざが”動くな”とはいいません。アドレスの向きだけをキープして行なってみてください。
そうすれば、左の股関節に右サイドをぶつける感覚がつかめると思います。こうすることで右腰で邪魔になっていたクラブ(グリップ)の通り道を確保できたと思います。実はこの通り道が重要ではなく、ボールのあるであろう位置を見ている雰囲気が変わっていることが重要なのです。
上体が必要以上に左側にスエーしていないことが感覚的に分かると思います。クラブを持ちゆっくりと行なうと視覚的にもクラブの動きが変わったことが分かると思います。しかし、最初からクラブを持っていたのでは、上体の位置が違うことに気づかなかったと思います。
「アウトサイドイン」直りましたか?
本日は仕事終わりに練習場へ行きましょう。
ではまた
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スライサーの右腰付近インパクトの直し方
- 2009-11-12 (木)
- スライス/アウトサイドイン
”けん”です。本日のゴルフレッスンは、「スライサーの右腰付近インパクトの直し方」です。
昨日は、女子のグラチャンバレー日本vsブラジルを家内と観ていました。私たちはミニバレーチームを作っているので一応、気になります。第1セットを取ったときは驚きました。負けてしまいましたが強くなっていることはよくわかりました。本日は、タイ戦です。応援したいと思います。
”けん”はここのところ、子供のソフトボールチームの副監督としてコーチをしていますので、ミニバレーはあまり練習していません。そろそろソフトボールもシーズンオフになりましたのでがんばりたいと思いますが・・・これからは子供たちの駅伝の練習に突入することになると思います。やっぱり出来そうにないなヽ(‘Д`;)丿
ゴルフの方は、本日より四日間にわたって三井住友VISA太平洋マスターズが開催されます。太平洋クラブ御殿場コースはとても綺麗なコースなのでゴルフに興味のない人が見てもウットリするゴルフ場です。
それにしても池田勇太選手、石川遼選手の賞金王争いが熾烈です。池田勇太選手の故障が気になるところです。また、現在賞金ランキング3位につけているの片山晋呉選手は昨年、優勝しているだけに今回勝つことになれば、上位の二人の結果によっては3つ巴になることも考えられます。それにしてもランキング4位につけている藤田寛之選手はいつのまにって感じで見事です。
スライサーの右腰付近インパクト解説
本日はインパクトとリストターンについてお話します。ゴルファーによってこのリストターンの位置はマチマチです。これといって決めていることもないことが多いと思います。ちなみに”けん”の場合ですが、フックグリップに握っていますのでできるだけインパクトまではリストターンをしないように心がけています。

スライスするゴルファーにとってインパクトは、グリップが右腰付近に来たとき、と考えると案外上手くいったりします。
しかし、正確に言えば腰付近で行っているというよりも、体が早く先を行ってしまっているので、インパクトがボールと右腰を結ぶ線のところに来ている状態です。
いわゆる”体が開いた状態”なので、普通に体の正面でインパクトを迎えてたつもりでいるとボールはすでに飛んでいるわけです。そうなるとクラブのフェースはまだスクエアに戻っていないことが分かりますよね。開いた状態でインパクトを迎えていることになりますので、スライスしてしまうわけです。
それだけに本人の感覚では、「右腰付近でインパクトする感じ」で正解になってしまうわけです。体が速く開くクセがついていますので直すことに手間取ることになってしまいます。早めにスイング改造に取りかかるべきでしょう。
スライサーの右腰付近インパクトの直し方
スライサーが右腰付近でインパクトを迎えると考えた場合、右腰付近でリストターンを行ないます。このリストターンは本人が意識して作り上げたものです。そうしないとスライスするから腕を・グリップをクルリと回すというものです。
これでは、安定したインパクトを迎えることはできません。まずは、肩のラインをできるだけスクエアに保つ意識を持つことで体の先行する動きを抑えてみてもいいでしょう。
インパクトで肩のラインスをクエアで行なうことができればリストターンも自分の意志で行なうことなく勝手に返っていくものです。基本的にグリップの位置が肩幅から外れようとしたときにリストターンは起きるはずです。
人によっては、左肘を少し曲げながらリストターンする人もいます。これはあくまでインパクト直後です。これも正解だと思います。できるだけ体の正面からグリップを逃がさないことにもつながりますし、その人にとっては高いフィニッシュにもつながることもあるでしょう。また、右腕の伸び方・長さとも関係があるかもしれません。
インパクト以降も少しだけ、左肘を伸ばしたままフォローを行なう場合は、インパクト直後は左の肩が必要以上に上がらないように心がけたいものです。そうすると、低く長いフォローが可能になりボールがフェース面に吸い付いた感じを体感できると思います。
理想的なボールが・・・・
飛ぶはずなんですけど
ではまた
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