飛距離の三要素/ゴルフレッスン

接待ゴルフ!Y君と私がまかされた。Y君が・・・

「”けん”さん!100円見っけた♪」・・・これは先方の部長のボールマーカー (@_@;)

戻せ!とジェスチャーで指差した!するとY君・・・

v(ー_ー) チッチッチ「ちがうよ!こっちで見つけた♪」・・・・時間がない・・・

先方の部長はキャディさんにボールを拭いてもらっている。100円をもぎとり

”けん”のゴルフ場のマーカーでマークしました。すこし場所が違うけど

「部長!ライン上なんで、マーク変えました。」と100円を返した。”けん”です。

ちなみに、カートの中で・・・

部長「”けん”君はけっこう神経質だね」なんて言われました。ヽ(‘Д`;)丿

あなたに神経使ってます。

”けん”です。本日のお題は「右手でそっと押してやる」です。”けん”が飛距離に悩んでいるころ教えていただいたものです。現在はやってませんが・・・もしかしたら読者の方の誰かに合うかもしれないと思っています。”けん”が教えていただいたことはみんなと共有がモットーですからね。

飛距離アップはゴルフの永遠のテーマ。飛距離が出れば、セカンドだって楽だし、ラウンドが楽しくなりますよ。現在のスイングを”イジルことなく”飛距離アップできる方法です。上手くいくかどうかは、分かりませんが・・・合わないのであればすぐに戻せるのでいいかもネ!

ドライバーを打ちます。インパクトの瞬間に・・・「右手でボールをそっと押してあげる

たったこれだけなんです。ボールの初速が上がります。うそみたいですけど、やってみてください。

また、フッカーやヒッカケ癖のある人にも曲がり幅を少なくできる効果があるようです。右手で押すということはフェース面を意識することになるわけです。ヘッドの返りを遅らせることになりますからね。

練習場で、普段どおり練習してください。ドライバーを持ったとき、数球に1球打つだけで、効果が体感できます。しかもスイング自体、見た目は何も変わらないですよ。

インパクト時の、一瞬のことなんで、”できるのかなぁ”って思われますが・・・やってみてネ!できなかったら元に戻すのも簡単だから

飛距離の三要素/ゴルフレッスン

そしてできるのであればフェース面の少し上に当てるようにしましょう。これはクラブの性能からくるものです。飛距離アップには欠かせません。フェースの上部に当たるとギア効果でいわゆる”ボー球”フライヤーのような球筋になります。フェースの上部に当たるので、フェースが少し空を向きます。ロフトが増えることになります。

飛距離の三要素はご存知の通り・・・

1.ボールの初速

2.ボールのスピン量

3.打ち出し角度

この3つですよね。上記のことを行なえば、この3つを行なった事になりますよ。

飛ばないわけがない・・・・

はずです (^0^*オッ

ではまた