タメて飛ばす方法

”けん”です。

松山英樹選手がフェニックスオープンで4位タイに入りました。これまでの日本人選手なら「よくやった!」と言いたいところですが、松山選手の場合、「残念ながら4位」といったほうが合っているような内容でした。これまで日本人選手がPGAで勝つことを期待できる選手はいたでしょうか?松山選手は人気の前に実力があることが私たちにとって何より嬉しいですね。世界ランクも22位に浮上しました。

石川選手はやはりティーショットのトラブルで大叩きに繋がり予選落ちしてしまいましたが、こちらもティーショット以外はかなり良いので課題を早く克服して成績につなげていただきたいところです。

松山選手はスイングリズムがとてもいいと言われますが、個人的に思うことは良い意味でアマチュアくさいように感じます。ワンショット・ワンストロークを大事にしているところが見ていてよくわかりますし毎試合がメジャートーナメントのようにプレーする雰囲気を持っています。

前週は石川遼選手、それから松山選手と入れ替わりで活躍してくれるので、飽きることなく初日から食い入るように見ることができました。今年、PGAで勝つことができるかもしれません。

さて、本日のゴルフレッスンは、「タメて飛ばす方法」です。飛距離を出すためにただブンブンクラブを振りまわしていても一向に飛距離は伸びないものです。たまによく飛ぶこともありますが、それを繰り返すことは滅多にないことです。当然、コースに出るとドライバーを使える14ホールで1ホールだけ”会心のショット”という状況です。

タメて飛ばす方法

会心のショットは・・・偶然のショットでしかなく後が続かないのです。

飛距離を出すためには力任せではなくタメて飛ばすことを覚えたいところです。現在のドライバーはタメずに飛ばせるようになっているといわれますが、タメて飛ばしたほうがもっと飛ぶことは分かっています。トッププロは最新のドライバーでやはりタメて飛ばしています。

まずは力を抜いて、トップで右足の内側の股関節に体重を乗せ、右足の股関節よりも下の部分はトップまでは全く動かしてはいけません。トップからダウンスイングにかけて左足から徐々一番遠いグリップが動き出すようにすることで体のタメをしっかりと使うことができます。

加えて最近タメができていないなぁと悩んでいるゴルファーは、右ひじをトップの形のままに曲げたまま打ってみて下さい。実際は右ひじを曲げたまま打つことは不可能なのですが、それは言葉のあや。インパクトに近づくにつれ自然に右ひじが伸びるものです。結果としてしっかりとタメができていることのなります。それくらいの気持ちを持って打ってみることが大切です。

本来であれば”ギリギリまでタメて解放すること”と言いたいところですが、それでは今までのスイングと何ら変わらないと思います。大げさに行なうことがスイングを変えるためには大切です。スイングを変えて違和感を感じなければそれは前のスイングと何も変わっていないのです。

ではまた

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