- 2011-05-30 (月) 9:59
- ドライバー/ドローボールなど
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「インサイドから振る方法」です。体をシッカリと捻転してスイングすればインサイドからクラブが出るよ!なんてことで終わらせてしまうと何度も試したよッ!(゛ `-´)/と怒られそうなので違う形でインサイドから振ってもらいます。
どうしてインサイドからクラブを出したいのかというと、理由は様々だと思います。何も考えることなく自然にスイングすると基本的にインサイドからクラブが出てくることになるのですが、
実際にインサイドからクラブが出る人は初心者では稀だと思います。
最初はクラブを手にするとその長さに戸惑います。どんなに振ってもクラブヘッドが体の回転に着いていきません。これはゴルフクラブを振り慣れていないせいだと思います。それでも1回や2回の練習でまともに飛ばそうとするわけです。クラブヘッドが着いて来なければフェースは開き、振れば振るだけ振り遅れることになり結果としてスライスになるわけです。
そして、この右に飛び出し右に曲がるスライスを直すためにアウトサイドからクラブを振ることで左サイドに無理やりクラブを引っ張るようになるんです。これが最初のうちは上手く行ったりして、いつの間にか体に染み付くのでしょう。最初に染み付いた癖はなかなか直らないものです。
それでも初期の段階であれば、リラックスしてボールを打てば悪い癖はほとんどなくなるのですが、一番気になるのはボールの行方だけに顔は飛び出したボールを捜すために必死でルックアップ。体の正面はターゲット方向を向いて、体の右サイドにボールが来て初めてインパクトを迎える完全に体が開いた状態になるのです。
それを抑えるためにインサイドからクラブを持ってくるように言っても、わざわざアウトサイドからクラブを動かしていた初心者にとっては寝耳に水。ボールが曲がる理屈が分かっていないとなかなか伝わらない部分です。自分自身がどう動いているのかさえ理解できていない初心者もいますから非常にむずかしいのです。
ボールを前にするとなかなか思い切ったことができないこともあるので今回はアウトサイドインを素振りだけで治してみましょう。
1.まず、クラブだけを手に持ちましょう。
2.バックスイングしてトップで止めます。
3.そこで右足つま先を見つめます。
4.目をそこから離すことなく素振りをする。
以上です。
簡単でしょ!これでインサイドからクラブが振り下ろせると思います。最初は何となく左サイドが頼りない気がするのですが、慣れてくればこれがシックリするはずです。
頭の向きとクラブの軌道は案外リンクしているものです。そのためバックスイングで少しだけ頭の向きが右に傾くと自然に体の軸も右に傾くのでこのような結果になるのだと思います。あまりに大げさに行なうとスエーという形になってしまいますのでその辺を注意しておきましょう。
ではまた
関連するゴルフレッスン記事
- Newer: Golf For Peace届きました
- Older: OB連発のよくある光景
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.tosan.jp/blog/driver/inside.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- インサイドから振る方法 from +72ゴルフレッスン














