- 2008-09-03 (水) 11:51
- アイアン
“けん”です。本日のゴルフレッスンは「アイアンの得意クラブを作る」のお話です。みなさんは得意クラブをお持ちですか?得意クラブがあることでラウンドが楽になります。もちろん、スコアにも大きく影響しますので、ぜひ作ることをおススメします、といっても簡単にできるのであればゴルフは難しくないのですが・・・・がんばってください。
たとえば、得意クラブが7番アイアンだったとしましょう。7番アイアンが飛距離150ヤードの方の場合、7番アイアンの使い方によっては、145ヤード~155ヤードの距離をまかなえるクラブになるはずです。場合によっては140~160ヤードという方もいるでしょう。
一つのクラブを得意にすると前後の距離も、ある程度まではカバーできるようになります。「出来ないよぉ」という方はそれがまだ得意クラブになっていないわけで練習してください。
7番アイアンで短く持ってみたり長く持ってみたり、スイングリズムを変えることもあるでしょうし(あまりおススメできませんが)、スイングの大きさそのものを抑えてみたり(ハーフスイングなど)して距離感を作ってみてください。
ボールの位置でも距離感は大きく変わります。普段より右側・左側とボールの位置を変化させることで、ボールの飛距離も変わりますし、上下の高さも手に入れることができるはずです。
一つのクラブでたくさん練習していろんなバリエーションを持たせることで、実際にコースで行なわないとしてもクラブのいろんな側面を見ることができ得意クラブになっていきます。難しいライに遭遇し脱出する手段もいろいろ考えられるようになるはずです。
しかし、一つのクラブでこの打ち方しか出来ないということであれば、選択肢が少ないだけにミスすることを承知で振らなければならなくなります。
一つのアイアンでいろんなバリエーションの球を打つということで、いくつもの役割を持つことになり、1本が4本にも5本にもなるわけで、あなたのキャディバッグには見た目以上の仮想アイアンが入っていることになります。
また、7番アイアンを100点とした場合、6番アイアン、8番アイアンなど前後のクラブもそれなりに70~80点のボールを打つことができるようになります。得意クラブを作るということは、その番手だけに偏ったことではなく、相乗効果も期待できるようになるということです。
練習では奇数・偶数など番手の番号に合わせて飛び飛びで練習してもいいでしょう。”けん”はどちらかというと偶数派です。以前は2番アイアンも入れていたくらいです。
例えば、7番アイアンが得意クラブで、5番アイアンもそれなりに得意になれば、6番アイアンも限りなく100に近い得意クラブになるはずです。あとは、打ち方だけでなく実践で結果を残し(スコアの良し悪しではなく)、自信をつけることが大切です。
7番アイアンにその自信までつけると、本当に手が付けられないくらい・・・
自信過剰になります
「キャディーさん!150ヤードほんとにあるのぉ~!?おれの7番150ヤードだからネ!」
なんてことにならないようにしてください。それでもそれくらいの自信が付くということは本当に得意クラブになったということかもしれませんね。ただ言葉には出さないこと!
ではまた
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