低い弾道でラインを出す

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「低い弾道でラインを出す」です。せっかく120ヤード地点のフェアウェイに打てたのに、セカンドでチョンボ。左右にブレてしまってグリーンにも乗らない場合によってはOBになったりと慌しいゴルフになっていませんか。

セカンドショットを打つときにどうしても左右にブレたくない、そんなときは、低い弾道のボールを打つことで方向性を重視した打ち方で狙うことも考えてみてください。一般的にパンチショットと言われますが、使い方は様々です。

アゲンストのとき、低く打ち出すことで風の影響をできるだけ受けないように打つときにパンチショットを使うときがあります。逆にフォローの風のときも使う場合があります。風に乗せたくないとき、風に持って行かれそうなときはわざわざ高い球筋を打つ必要はなく低い球で攻めても何も問題ないわけです。

右から左からの風が吹いているときも低い球筋で攻めることで曲がりが少なくなりますし、風に持っていかれそうなときでも、高さが無い分早く地面に着地しトラブルになりにくいです。

練習では6番アイアンや7番アイアンなどで練習することがいいと思います。低い球筋はボールの飛び出す勢いがあり、練習していても楽しいのですぐに打てるようになると思います。

打ち方は簡単です。基本的にボールの位置を右側に移動するだけです。ボールを右に置くことでクラブのロフトが立ちますのでその分高さが出なくなります。アドレス時、グリップの位置はいつもと同じで体の中心よりも少し左に位置するようにしましょう。

他に注意することと言えば、右手首の角度をスイング中変えることなく行なうことや、フォロースルーでは手首の返しをできるだけ我慢し低く出すくらいなものです。

慣れてくると打ち急いでしまうこともあります。そんなときは下半身のリズムが速くなっていないか確認してみてください。下半身がゆったりと動くときはスイングもゆったりとなりますよ。これはパンチショットだけではなくほかのスイングでも言えることです。下半身はバタつかせず静かな動きを心がけましょう。

急いでしまうと、体重移動が完了しないうちに打ってしまうことになります。パンチショットだからといって体重移動をしないことになるとダフることだってあるんです。

また、クラブの番手によっては他のクラブと同じように打っているつもりでもボールがフックするクラブがあります。このクラブを覚えておきましょう。これより小さいクラブはフックしやすいと思います。そのときはターゲットをフックする分右めに取るようにします。

フックはしないけどある番手からプッシュすることもあるかもしれません。このときは、タイミングを疑いたいです。上記でお話した下半身のリズムに合わせてスイングしてください。

どちらにしても強振することなく行なってください。パワーのある人がパンチショットでフルスイングしてしまうと途中からフケ上がってしまい、せっかく低い球筋で攻めるつもりでいたのに高い高い球筋になってパンチショットの意味が無くなってしまいます。

パンチショットは大きなアプローチと考え取り組んでみてください。

ではまた

アイアンの選び方って?アイアン選びのポイントについて徹底解説。飛距離が欲しい、弾道を高くしたい、もっと方向性を上げたい、右に飛び出しやすい、ライ角の選び方、ロフト角度、シャフトなどアイアンを選ぶときに参考にしてください。

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