楽しい時期100切りゴルフ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「楽しい時期100切りゴルフ」です。この前、テレビで「100切り選手権」という番組が放送されていました。観た方も多いのではないでしょうか。100を切るためだけに集まったゴルファーなので、同じ目標を持ったもの同士がプレーをするというものです。

普段、トッププロのプレーばかりがテレビで放送されているので、このような企画が視聴者からすると新鮮に映るものです。プレーしている選手のみなさんも並々ならぬ練習の成果をこの場で発揮しなければならないということでプレッシャーもあるはずです。

一般のゴルフ場のコンペでもこのような企画で参加メンバーを募るのもいいのではないでしょうか。

トータル100というスコアを目標にしている時期はゴルフが一番楽しいときです。個人的にも100を切るかどうかという時期のラウンドは楽しみで前日は眠れず、当日は早起きという最悪のコンディションになることが多かったです。

100を切るだけのためゴルフということは、自分が決めたクラブで打つことができます。周りの目を気にするあまり、飛距離にこだわったり、アプローチをウェッジで行わなくてもいいのです。

個人的に思うことは、アプローチで普段ウェッジを使っている人がパターを使うだけで、100切り間近のゴルファーにとって、18ホールで数打違うと思います。とくに緊張した時は、パターでのアプローチはやさしく感じます。ただ、周囲の目が一番の敵になりますけど。

ティーショットで飛距離にこだわったりすることは、OBなどトラブルの元になります。100を切るという目標を掲げたとき、一番のネックになってくるのがティーショットでのOBです。軽い気持ちで打ったドライバーショットがOBになると簡単に2打加わりますし、そのあとの暫定球には必要なかった緊張感まで襲い掛かることになります。次のホールで取り戻そうと必死になり哀れなゴルフになってしまいます。

また、アイアンショットでも同じことがいえます。パー3のアイアンでのティーショットにしろ、パー4、パー5のパーオンを狙うショットにしろ、短すぎるアイアンで狙いすぎる気がします。

「アイアンでどんだけ飛ばすんだ!」という番手です(たとえば、110ヤードをSWで狙ったりということです)。アイアンは平均飛距離で番手を選ぶことです。アイアンの番手の飛距離をナイスショットした時の距離で決めている人が大変多くいます。しかしナイスショットすることが稀な100切りゴルファーにとって、それはショートしてしまうことを意味します。

どれくらいの確率でナイスショット出来るか考えると一目瞭然です。

「そんなこといってたら、オーバーするよ!」って声が聞こえそうですが、昔と違って最近のゴルフコースはグリーンも広くピンはオーバーしてもしっかりとグリーン上に残っていることの方が多いし、たとえオーバーしても軽くラフにかかるくらいのものです。OBするようなオーバーならば、明らかに番手の飛距離を理解していないか、トップしてしまったか、空ではかなりの風が吹いているとかコースマネジメント上のミスです。

スコアカードはオーバー(もちろんバーディはアンダー)で記入することで、現在のホールまでのスコアが目標スコアと簡単に比較できるのでお勧めになります。ただし、慣れてしまうと競技ゴルフのときに面倒なことになりますので、ある程度のスコアでラウンドできるようになれば、元に戻すことをお勧めします。

100が切れていない人は、ぜひ次回のラウンドで100切りを目指してみましょう。

ではまた

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