Wぺリア方式のゴルフコンペ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「Wぺリア方式のゴルフコンペ」です。ゴルフコンペに参加する。一生懸命練習してきたにもかかわらず思うような結果を出せない。そんなときありますよね。

Wぺリア方式の計算式の例(考え方のみ)

まずは、基本的なWぺリア方式の計算式の例です。18ホール中12ホールを隠しホールにするのがWぺリアです。

パー4が10ホール、パー5が4ホール、パー3が4ホールが一般的です。合計72になります。平均が4ですよね。パー3を隠しホールにするためには一つのパー5を加えることで平均を4にします。

ハーフで考えると6ホールの隠しホールが存在することになりますが、ハーフで6ホールも隠しホールって・・・逆にハンディが付かない3ホールの方がある意味、隠しホールかもしれません。

下記のスコアになったとします。

Out 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
Par 4 5 4 3 4 4 3 5 4 36
5 7 3 5 4 4 4 6 4 42
In 10 11 12 13 14 15 16 17 18 Total
Par 5 4 3 4 4 3 5 4 4 36
4 5 3 6 4 4 5 4 5 40

ハンディホールを1~6番ホール、13~18番ホールまでとすると

1~6番ホール計=28打、13~18番ホール計=28打。合計56打になります。隠しホールが12ホールなので、12×4=48打なのでハンディホールで8オーバーになっています。

18ホールの内の12ホールをピックアップしたので、1.5倍すれば、18ホールのハンディになるわけです。ここでは「8X1.5=12」ということでハンディ12になります。一般的には1.5倍することはないと思いますけど、計算の過程としてこのようになります。(ゴルフ場によっては、トリプルボギーやそれ以上打ったときはダボまでしか対象にならないというところもあるのかなぁ~、また、1.5倍ですべてハンディに入れることなく1.2倍とかハンディを減らすところが一般的です。)

トータルがグロス82ですからハンディ12を引くと70というネットスコアが算出されます。1.2倍であればハンディが9.6になりますのでネット72.4というありそうなスコアになりますよね。

これがWぺリア方式の一般的な計算の仕方です。

Wぺリア方式で上位に

基本的に自分の願っている結果というのは一般的に高望みといわれるもので、普通はそこまで到達しないのが現実です。それでも、毎回、上位に顔を出すゴルファーは必ずいます。自分と上位のゴルファーとでは、どこが違うのか考えてみてください。

ゴルフコンペによく参加しているゴルファーは、コンペ慣れしている部分もありますので、上位に食い込むこともありますが、毎回というわけではありません。ハンディホールにしっかりと乗っかったゴルファーということになると思います。

一般的なコンペではWぺリア方式が採用されるのが一般的だと思います。新ぺリア方式(6ホールの隠しホール)だと上手なゴルファーが上位に来ますのでゴルフ場もWぺリアを基本にしていると思います。できるだけみんなに平等な!?Wぺリア方式なのですが、スコア的には80~90くらいの人が上位に来ると思います。

100とか110とか打つ人にとっては優勝などまだまだ先の話なんです。何と言ってもWぺリア方式では一般的にハンディが付いたとしても最大で36というのが普通だからです。当然ですが、隠しホールということでハンディホールを決めていますが、そこには運・不運があるのも事実です。

しかし、スコア的には上記のように90を切れるくらいのゴルファーが優勝することになるんです。(コンペによっては90台でも優勝することもありますけど)それなりにゴルフ慣れしていないと優勝は無理なんです。

それなのに、上司にハンディが付くから「お前だって」と口車に乗せられてコンペに行くことになります。結果は散々のブービー、敢闘賞!恥をかいて戻ることになるはずです。

もしも狙うのであれば、普通に考えて、パー3とパー5をたくさんハンディホールにすることはあまりないと考えて話を先に進めてみます。(そんなこともあるかもしれませんが)ハーフでは、パー4を4ホールパー3とパー5を1ホールずつハンディホールにしたとします。

パー4はハーフで5ホールですので、基本的に8割方ハンディホールと考えていいでしょう。そこで打ってパー3、パー5でしのぐというのが”一般的”にはいいのかもしれません。するとWぺリアのコンペでも上位進出の可能性が出てくるはずですが、あくまで”けん”の予測であってパー3、パー5がすべてハンディホールに入っているとどうしようもありませんけどね。

Wぺリア方式なんて関係ない!

Wぺリアのコンペということではなく、グロスで好スコアを出すのであれば、Wぺリアもあまり関係ありません。もっともっと練習してハンディに頼ったネットのスコアより、ハンディに頼らないグロスのスコアを目指すことが大切なんです。

当たり前ですが、グロスのスコアがよくなると、Wぺリアだろうが何だろうが上位に食い込むことが出来るようになります。場合によってはプラスハンディになったりしますが、それはそれで自信につながります。

Wぺリアのハンディホール頼みのゴルファーは、叩いてしまったホールにハンディが付いているか気になるものです。できれば、8打叩いてしまった魔のホールが「ハンディホールならいいのに!」と神頼みなわけです。

しかしながら、1ホールで8打も叩く人は一般的に・・・

他ホールでも叩いていますヽ(‘Д`;)丿

ではまた

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