調子が良いときこそ持ち球に頼る

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「調子が良いときこそ持ち球に頼る」です。調子に乗ってくると持ち球とは違う逆球を打つ仲間がいます。これは本人が意識的に行なっていることでミスショットではありません。本人の持ち球はドローボールですが、右ドックレッグのホールに来てスコア的に余裕があるとコースなりの攻め方をしたがります。

結果的に上手く行ったとしても、仲間が崩れるのは時間の問題です。数ホールもすれば、期待通りに”調子が悪く”なってくれます。いわゆる自爆です。

右ドッグレッグのホールだからといって必ずしもフェード系の球筋で攻める必要はなく、自分の持ち球を信じて攻めるべきだと思います。それまでのラウンドで調子が良かったのは本人の実力。そこから先の期待通りの成り行きは、紛れもなく本人の実力以上のものを求めてしまったからです。いつもいっしょにいる仲間だから分かります。

そういう彼も今はシングル。ハンディキャップの算出方法が変わり拾われた多くのゴルファーの内の1人です。ゴルフにおいて何か一つ足りない彼もこの算出方法であればシングルに成れるんです。残念なことにそんなシングルが増えたのも事実です。

本人の実力を持ってして、最後の18ホールまで回りきることができれば、ときには70台でラウンドすることもあるのです。それだけに調子が悪いときの方がスコアが良いようです。実力以上のものを望まないからだと思います。

彼はゴルフ練習場では見事に持ち球を打つことができるいわゆる練習場シングルでした。コースでも多少大きくフックするときもありますが、私たちからするとこれはミスの許容範囲内です。

フック系の持ち球なので普段はコースの右サイドから攻めるのが定石です。真っ直ぐに飛んだとしても浅い右のラフで止まりますし、フックしたとしても右サイドから攻めているので左のフェアウェイか左のラフで止まっています。

コースを広く使う方法

これはコースを広く使えているということです。持ち球でもない球筋では本当にフェードするのかも分かりません。不安もありコースが狭く感じてしまうものです。

右ドッグレッグ。

フェードで攻めたくなりますが、調子が良いからこそ、ここはひとつ得意のドローボールで・・・

右側を林越えで攻めたいものです。

調子が良いときこそ持ち球を信じて打つことを考えた方がいいと思います。

ではまた

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