スコアカードを味方にしよう

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スコアカードを味方にしよう」です。みなさんはスコアカードを捨てたりしていませんよね。大切に保管してください。きっとみなさんの宝物になると思います。

100や90を切りたいなんて考えているのであれば、スコアカードを味方につけることはとても重要なことです。スコアの壁を越えるためには、今までのゴルフとまったく同じことをしていても無意味です。

参考:「100の壁/100を切るには」「90の壁/ゴルフ90を切る方法

80の壁/ゴルフ80を切る方法」など

毎日の練習が身を結ぶことは時間がかかるわけで今までどおりのゴルフをしていても壁を越えるにはかなりの時間を費やすことになります。何かを変えなければ劇的にスコアが変化することはありえません

スコアカードを利用しよう

まずは、最近ラウンドした20回程度のスコアカードを用意して分析することから始めましょう。スコアカードの1つ1つのショットやパットを薄っすらと覚えているでしょうか。もしもそれが出来ていなければあまり意味がありません。

スコアカードの書き方を自分なりに工夫することからはじめてください。最低でもパット数は必要です。そうしなければスコアカードを復習材料に使うこともできません。これではどこでどれだけ打った、トータルがいくつだった、という過去の数字の羅列になってしまいます。

スコアカードにパット数を書くだけの余裕がなければ、スコアを数えることができないくらい叩いていることになります。100を切るどころレベルではないはずです。おそらく120前後のスコアではないでしょうか。

途中で途切れてもいいのです。パットの数を書く癖をまずつけることです。ゴルフが上手い人はそれを当たり前のようにやっています。まずはその習慣を身に付けることです。

そして家に帰って冷静にスコアを整理してください。もう一度スコアカードを開き、その日のうちに今日のショットやアプローチの結果をスコアカードに余すことなく書き込むのです。

決して続ける必要はありません。パッティングやアプローチ、ティーショットの大切さが身にしみればよいのです。最近ラウンドしたスコアカードを数枚用意するだけでいろんなデータを集めることができます。自分の弱点が浮き彫りになります。

これこそ練習すべき課題なのです。

自分ではパッティングに自信があったのに平均40パットだったとか、グリーンオンするまでに叩いているいとか、ティーショットが上手くいっても残り100ヤードを乗せていないことが分かったとか、意外なことが数値となって表れるのです。

自分のやるべきことが見つかります。楽しくなかったパッティングの練習もするようになるでしょう。今まで100ヤードの練習はSWでフルショットだったのが、AWでキッチリとしたスイングで狙う練習になります。

スコアカードを利用すれば自分の弱点が浮き彫りになり、結果的に現在のスコアの壁を乗り越えることができるようになると思います。

スコアカードを生きた練習材料にするためには、自分なりに工夫して書くことはとても大切なことです。その日一日の目標を書くこともいいでしょう。目標はスコアばかりではありません。自分の欠点は忘れがち、それを注意することを書いてもいいのです。

すぐに熱くなってしまう人は「冷静」と書くだけでもいいでしょう。スコアカードを取り出したときに目に入ると少ながらずラウンド中でも冷静になれるのです。スコアカードを丁寧に書くことで冷静になれたりまします。

ぜひスコアカードを味方にしてください。

ではまた

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