スコアカードの書き方/パッティング編

”けん”です。「スコアカードの書き方4」です。4回目最後になりました。スコアカードだけでたくさんのデータをとり、自分の弱点を知りましょう。はじめて「スコアカードの書き方」に訪問された方は前回までの3回を読まないと図形などを理解できないと思いますので、かるく読んでみて下さい。

スコアカードの書き方/ティーショット編
スコアカードの書き方/セカンドショット編】(グリーンを狙うショット)
スコアカードの書き方/アプローチ編

抜粋。

基本的な部分です。本文はその下にあります。


ここで注意!現在、ゴルフをはじめる、とか、はじめたばかりという初心者の方には、ぜひスコアカードを捨てないようにしてもらいたいです。”けん”もいくつか失くしたものがあります、残念でなりません。

スコアカードで・・・

自分自身の認めたくない弱点がしっかりとわかってしまいます(;´д`)。

一般的な書き方はこちらです(横書きにしました)

Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9
Par 4 4 4 3 5 4 3 4 5
Score 5 3 4 2 5 2 3 1 5 2 6 2 4 2 5 3 5 2

このように向かって左側の色にホールのスコア色にパターを書くのが一般的ですね。

パターを書くことはとても大切なことです。必ず書くようにしてください。初心者の方はパター数どころではないと思いますが、のちのちとてもいい思い出になりますから書いておいたほうがいいです。

オーバー数で書いている方もいらっしゃいますが、ハンディを取得しているとか今後ハンディを取得したい方、競技ゴルフに参加する方はトータル数で書くことになれていたほうがいいでしょう。ニギリ重視の方も(^m^)

また、日付や気象条件、風向きなども書くように心がけましょう。データがどんどん蓄積されますので、どんな日に悪いスコアがでるのか事前に予測できるようになります。特にホームコースでは有効です。

Hole ★1▲
Par ★4▲
Score
5

3

スコア関係だけに絞ってお話します。ニギリを加えるとスコアカードが真っ黒になりますので書きません(^m^)よ


本日は-Scoreの部分解説-”けん”直伝!

Score部分色はパターの項目にしています。今回も★や▲印はあってないようなものです。”けん”もパターデータをつけるだけでパターに自信がつきました。

スコアカードパター パター部分はとても小さいので、おろそかになりがちです。しっかりと書くようにしたいものです。今までの3回の「スコアカードの書き方」は書かなくても、このパター編だけは書いて欲しいと考えています。

下手くそな図形で申し訳ないのですがみてください。

3と書いてあるのはもちろん3パットしたということになります。初心者でもこのパット数だけはつけたいものですね。

★印と▲印はつけるときとつけないときがありますので、注意してください。”けん”の場合・・・

入れごろ外しごろ”の3~5メートルの時だけ記入するようにしています。もっと詳しく記入したいときはフックとスライスの矢印の横に歩測数(下の欄【6】がそれになります。図形が上手くかけてません)を書いておくといいと思いますが、2パット3パットとなるとデータが多くなり、書くスペースがなくなります。

なおスライスフックはグリーンの向きに対してしっかりと書いてください。ここでわかることは、グリーンの下から上にパットしていてフックラインということがわかります。パター数が【2】であるのならアプローチは若干オーバーしていることが読み取れます。この場合【3】パットですからそこまで読み取れません。

【、4】と書いてあるところは40センチフックしたという意味です。結果を書き入れます。間違えても予想を書かないようにしてください。今後のデータとして残すわけですから予想はいらないはずです。結果が大切です

このピン位置にカップが切られているときはこれくらい程度わかればいいわけです。同じところにカップが切られていてもその都度記入しておくと、データの信頼性が増します。

時には前回データと全く逆の結果になるときがあります。グリーンはゴルフ場は”め土”をしたり、ローラーをかけたりと日々変化しています。

このデータをとるとわかってくることがあります。それはキャディさんとの相性です。自分のパターのフィーリングがマッチするキャディさんがいるんですよね。それとは逆にまったく合わないキャディさんもいることもわかってきます。パターの距離感が同じキャディさんはグリーンの読みも相性がいい感じがします。

ここで、スコアカードのパター欄は自分の所だけでなく、できるだけ同伴者の分も書いておきたいです。気になるパットは特に聞き出したいものです。ホールアウトしてから行ないます。

「今のパット意外とスライスきつかったね!20センチくらいしたんじゃない!」なんていうと気持ちよく説明してくれますので楽ですよ。他人も味方につけましょう(^m^)そしてその恩は・・・
ニギリでお返し(最悪)

同伴者がパターするときは同伴者の目に入らないところにいけませんので、どうしてもそのパットが気になるときは、うしろにいるといいでしょう。同伴者がパターを打ったらすぐに動き出すとラインが見えると思います。あまりやり過ぎないようにしてください。また、同伴者の後ろでも時間帯によっては自分の影が同伴者のパットのラインに被ることがありますのでそのようなことがないように注意してください。

4人でラウンドすれば当日のピン位置のデータを多く取ることができます。自宅に帰ったら、18ホール分のグリーンを1ホールずつ紙に書き、データを入れて入れていきます。PCに強い人であれば、JWW(昔のJWキャド)などを使ってプロットしていくのもいいでしょう。そして、その紙を毎日眺めることです。ここから打つと10センチスライスとかフックとか・・・これが大切ではなく、毎日見ることで、頭の中でグリーンが3Dになります。これが大切です

すると、グリーンに乗せるセカンドショットを打つときに、またはアプローチをするときに狙う場所が絞られてくるようになりますよ。

毎回同じところにボールを運ぶので同じパットのラインだけが残るようになるのです

今回で「スコアカードの書き方」終了です。いかがだったでしょうか?”けん”とまったく同じ書き方しなくてもいいです。スコアカードの縦書き横書きの違いもあります。枠の大きさも違うでしょう。でもスコアカードでスコアをアップすることができるのであれば使わない手はありませんよね。みなさんもご自分でアレンジしてみてください。

必ず、何かつかめるはずです。

ではまた

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