平均的なゴルフ/普通にラウンド

けんです。本日のお題は「普通にラウンド」をお話したいと思います。みなさんも普段から使うはずです、「普通にラウンド」。言葉に出すこともありますし、腹の中で唱えることも多いことでしょう。

「普通にラウンドすれば・・・」って言いますが、みなさんにとってゴルフの普通って何ですか?よく吟味する必要があるみたいです。普通にラウンドする=平均的なゴルフ のはずなのですが、実際に、考えていることは普通ではないんです。

おそらく、

■ティーショットはOBを打たない程度でラウンド

■セカンドはそこそこに打つ

■イメージの中のアプローチするライは、ほとんどグリーンエッジ近く

■パッティングは普通に考えて2パット

なんです。当然、70台でラウンドできます。しかし、結果はどうでしょう。70台どころか100だって切れない状態です。トップ・ダフリはもちろんのこと、スライスしたって、フックしたって、OBなし。どう考えても普通ではありません。

練習場で、1球だけ打っても納得いくボールは打てませんよね。練習場では同じ番手(たとえば7番アイアン)だけを10球とか20球、連続で打ちます。そのうち、体がほぐれてきたのか、クラブに慣れてきたのか、ちょっとしたヒントを思い出したのか、良い球が出るようになります。

しかし、本当は、最初に打った1球が、ゴルフ場ではスコアとしてカウントされることを忘れないことです。ゴルフで、もしも2回打って良いほうを選択できるのであれば、とてつもない、スコアが出るはずです。

ドライバーはOBが減るでしょう。アイアンであれば大抵グリーンオン。アプローチは寄ります。寄らなければパターに頼る、ラインが読めたり、距離感が合うようになったり、という具合です。

練習の中で、上記のようなことを”普通”と錯覚してしまいがちです。

本来の普通はレベルにもよりますが、

■ティーショットは大振りしない。OBだって打つこともある。

■セカンドは短めのアイアンを握る

■アプローチは2パット圏内で良しとする。ランニングを多用する。

■パッティングは距離感を合わせる。

これくらいではないでしょうか。「普通にラウンド」って、軽く言いますが、ゴルフの希望は結果として、絶望になることが多いのです。(^m^) ウププ…。

いつも同じ事を繰り返すこと、同じ気持ち、同じスイングを心がけることが大切です。そうすれば”普通”より上手くいくはずです。ゴルフにおいて「普通にラウンド」って言葉の中には、「力むことなく」とか「力を抜いて」なんて意味が込められていると思いますよ。

ゴルフにとって力を抜くことがどれだけ難しいことかよく分かりますよね。

ではまた

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