90台のバーディーゴルフ

”けん”です。ゴルフに行き詰まり、スコアのマンネリから脱出するために少し勇気が湧いてくるようにみなさんのエールを送りましょう。

本日のゴルフレッスンは「90台のバーディーゴルフ」です。バーディーはアマチュアにとってはもちろんのことトッププロにとってもうれしいものです。喜び方には大きな差はあるものの、ゴルフをしている人にとって、基準打数(パー)を切ることは、永遠の目標です。

私たちアマチュアゴルファーには、「バーディーゴルフなんてできるわけないよ!」ヽ(‘Д`;)丿と思っているところがあります。バーディー狙いのゴルフは決して行ってはならないというパンドラの箱的な風潮になっているため、そんなゴルフは”やってはいけないこと”になっているんです。箱を開けてしまうと大叩きするというのが、主な理由です。

アマチュアだってバーディーは取れるものです。ただ、バーディー狙いのゴルフをするとボギー、ダブルボギー”ラッシュ”にはなりますけど、洗脳という言葉がピッタリで耳にタコができるほど聞かされた格言です。しかし、バーディーを取りにいくためには、リスクは付き物なのです。

バーディーを1つ取ってもボギーを3つ・ダブルボギーを2つ打ったとすると、結果として6ホールで「6オーバー」のボギーペースになります。そんな中パーを1つでも取れば、ボギーペースを凌ぐ80台ペースになります。

まずは今まで体に染みついた守りのゴルフから攻めのゴルフに頭を切り替える必要があります。

バーディーを取るためには、グリーン上のピン位置から考えることが一番です。誰もが分かることですが、最もバーディーが取れるのは、OKパッとになるくらいのベタピンです。(^-^)

ベタピンに寄せるためには、セカンドでピンを狙える状況を作ることです。そのためにはウェッジやショートアイアンの練習は欠かせません。もちろん、ティーショットでセカンド地点まで飛ばすための飛距離を手に入れるなければなりませんのでドライバーの練習は死ぬほど行なわなければいけないでしょう。

結果として、ドライバーで飛ばすことがバーディを取るための最初の条件になります。飛ばし屋のゴルファーがセカンドで楽に2オンするところをゴルフ場でよく見かけますよね。そこまで飛ばなくても、それに近いことをすることになります。

ティーショットでミスして残り距離を残してしまった場合は、普段のゴルフを心がければよいだけのことです。

話は変わりますが、普段、練習場で練習している人の中に、ショートアイアンやウェッジなど短いクラブでばかり練習している人が多くいます。ラウンドでは、ドライバーを振り回すことなくフェアウェイウッドやユーティリティーも駆使してラウンドしますので、セカンドショットで結構距離を残すこともしばしばです。

これって実践に則した練習ができていないことになります。実際のラウンドでは、セカンドで結構な距離を残すため、ミドルアイアン中心の練習をするほうが理にかなっています。

ショートアイアンやウェッジの練習をしているからといってショートゲームが上手くなるわけではありません。ショートアイアンやウェッジを使うことで多少クラブに慣れるという面はあるかもしれませんが、フルショットの練習では、ショートゲームが特別上手くなるということは考えにくく、やはりショートゲームはそれに則した練習のほうがいいでしょう。

ただし、先ほどお話ししました、”ティーショットでミスして残り距離を残してしまった場合”には、しっかりと保険を掛けてセカンドショットを処理する方法を知っていれば、セカンドで多少ブレても大きなミスにはつながらないはずです。以前お話ししたことです(かなり前ですけど)。

参考:「保険を効かせた攻め方

普段の守りのゴルフと、バーディーを狙うゴルフでもそこまでスコアに違いは出ません。しかもバーディーゴルフの方がスコアは変わらなくても伸び代を感じるはずです。

どうでしょう、少しは勇気が湧いてきましたか?

ではまた

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