できないと決めつけない

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「できないと決めつけない」です。たとえば、最終ホールでバーディー取れたら100が切れるとか、誰々に勝つようにがんばると言ったことについて。

「そんなこと出来るわけないだろう!」とか「できたらこんなところにいないよ!」と言い返すことが一般的にです。その人が本当にそう思っているのであれば、その考えを改めなければなりません。

到底無理と考えている人がいる一方、やってみようと考える人がいるのも事実です。実際に挑戦する気持ちがある人でなければ成し遂げられない部分です。

最終ホール、バーディーで初めて100が切れるのであれば、果敢に狙って欲しいと思います。

もしもそれで100が切れた場合、大きな自信につながるものです。あれだけてこずった100の壁も近いうちに簡単に切ることができることになると思います。フラッグでも構わないのです。100が切れたという自信が信じられないくらいの実力に変わっていくものなのです。

たとえ、100が切れなかったとしても、挑戦した気持ちが大切なのです。挑戦しない人は、セカンドでピンを果敢に攻めることもないでしょう。バーディーパットも届かないかもしれません。それではいけないのです。

その内100の壁は切れるでしょう。100が切れたら90の壁があるのです。壁にぶつかりそれを乗り越える気持ちがある間はきっとゴルフにおいて成長するものです。

ライバルに挑戦することにも同じことが言えます。負けてもいいのです。挑戦して初めて相手との差を実感することになるのです。相手との差が理解できれば、今度挑戦するまでにやるべきことはプランとして頭の中に出来上がるものです。

何が足りないのか、ここは自分の方が優れている、そんなことが明確に分かるようになります。近づいて挑戦しなければ一生分からなかったことです。

技術的な実力は何も変わらないかもしれません。しかし、今目の前にある難題に真正面から取り組もうとしている人と今度余裕があるときにでも試してみると思っている人とでは、目には見えない大きな差が付いてくるものです。

とても精神的な部分ですが、きっと分かってもらえるはずです。ゴルフ初心者のときは、技術的な部分ばかりを追求するものです。しかし、あるときからメンタル面の大切さを痛感することになるはずです。今までの自分の弱さを認めなければゴルフの上達はありません。

反省することはとても大切です。メンタル面をおろそかにし、技術面だけに気持ちが入っていると、ここぞというときに練習の成果は出せないものです。毎日練習した成果を少しでも出したいのであれば、それを平常心で行なうことができるだけの精神的な強さが必要になります。

”やろうともしないのに”最初からできないと決め付けることがないようにしたいものです。

ではまた

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