どこまでもポジティブ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは、「どこまでもポジティブ」です。

ゴルフでの勝ち負けは、なかなか決着がつきにくいものです。トッププロといわれるゴルフで生計を立てている人は、平均ストローク69の中盤から73を切るくらいです。パープレーの72位でラウンドするということです。

ラウンドするゴルフ場が違うことは大きな違いになりますが、良いほうに考えて(^m^) 、みなさんのベストスコアが78だったとすると、6打しか違わないわけです。トッププロと6打しか差がないと考えるとゴルフって差がつきにくいスポーツなんです。

それだけに、ラウンド終了後、帰りの車の中で、「今日は負けたけど・・・」と考えます。

すると、次回は今日のような簡単なミスをしないようにすることを誓うはずです。また、次回のラウンドまでにここだけは注意して練習しようと考えます。それができる・できないに関わらず・・・そのときにはできるようになっている・・・予定になっています。

一方、今日の勝者のほうはというと、「今回でよくわかっただろう!オレには勝てないんだって!」と、今後、たまに負けることがあるかもしれないけど、これが実力!二度と負ける気がしないのです。気持ちは別のライバルに向かっています。

心配になる人もいます。完膚なきまで叩きのめした勝者は、「次回、ラウンドしてくれるかな」と心配をする人もいるはずです。ニギリであまり勝ちすぎるとハンディの話も出てきますので、それはそれで困ってしまいます。

ゴルフのラウンドで”手を抜く”ことはなかなかできないわけですし、ラウンド中、その人とだけ勝負しているわけではないのでそういうわけにもいきません。その人に辛うじて勝つことは、他のライバル・別の組でラウンドしている人たちには負けている可能性があるわけですから、手を抜くことは許されないのです。

ある程度のレベルでは、ゴルフのスコアは勝ったり負けたりのドングリの背比べ。相手が立ち上がることが出来ないくらいのダメージを与えることはとてもむずかしいわけです。

それだけに常に相手に勝つゴルフは余程の実力差があるということです。そう考えるとトッププロと6打しか差がないとしても、その1打は実力によっては数打の差になるわけです。

当然ですが、プロがラウンドするときは、コースセッティングに違いがありますし、緊張感も私たちの想像が及ばないくらいのものでしょう。しかも、フルバックからのラウンドですし・・・

前進4打もありません。

それでもこう考える人もいるでしょう。

トーナメントのグリーンは速いから・・・「オレ向き

トラブルになりそうなミスショットは・・・「ギャラリーが止めてくれる

グリーン上でラインを見るのに・・・「時間をかけることができる

ロストボールも・・・「見つけてもらえる

・・・

悪くないなぁ

どこまでもポジティブな、あなたです。

ではまた

シェアする

フォローする