ゴルフコンペの困ったちゃん

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ゴルフコンペの困ったちゃん」です。ゴルフコンペの幹事を任されることもあると思います。そんな時の困ったちゃんについてお話ししようと思います。

ゴルフコンペの困ったちゃん

私自身コンペの幹事をしたことがあります。大きいコンペだと貸し切りの場合もありますし、小さなコンペは2組からのコンペまであります。コンペの幹事をすることになった方の注意事項として参考になれば幸いです。

こちらも参考になれば・・・「ゴルフコンペ幹事の役割

時間にルーズな困ったちゃん

特別几帳面な人でなくてもゴルフに関しては、時間に余裕をもって逆算して動く人がほとんどだと思います。気分は小学生の遠足のときと似ているとよくいわれますが、まさにそれです。前日から、衣装をコーディネートしたり、ティーはあるか、ボールはあるか、明日履いていく靴はどれにしよう、妻には「朝食は途中のコンビニで何か買うからいいよ!ゆっくり寝てて!」とどこかの秘書並みの働きっぷりです。

そんな中、ゴルフでも時間を守れない困ったちゃんがいます。コンペの幹事は早い時間にゴルフ場に到着して、受付の準備を行なわなければいけません。何か月も前から準備していることも珍しいことではありません。すべてが今日のゴルフコンペのための準備なのでミスは許されません。

初めて幹事をしたときは、参加者が時間通り無事にゴルフ場へ来てくれるか心配したものです。人として悪い人ではないのですが、時間にルーズな常習者はゴルフ場にもいるものです。

受付は1組目スタートの30分前のキリよい時間として案内しているはずですが、なかなか来てくれないこともあります。電話で連絡してみるとあと5分で着くということです。

組み合わせからしてもどう考えてもそのままのスタートになりますが、到着後、慌てることなく朝食を取っていたらしいのです。

明らかに放送で呼ばれて初めてスタートホールへ向かうタイプです。自分勝手すぎて腹が立ちますが、いつものことらしく歴代の幹事を務めていた先輩方は慣れた感じでした。

先輩の「スタート室で探してたよ」の一言でスタートホールへ向かいました。そうやっていつもスタートさせていたようです。実際、スタート室ではキャディバッグがまだ到着していないとなっているのです。

同伴者としてはちょっと・・・

どうしても相性の悪い人とはラウンドしたくないという問題で頭を悩ませることがあります。

コンペによってはハガキなどに同伴者の名前を自分を抜いて3名書いてもらうこともありますし、大きなコンペになると、スタート時間にかなり時間差がありますので、参加者の仕事の都合や自宅の距離などを照らし合わせて決めることもあります。前もってコンペの後ろのほうで回りたいと連絡を受けることもよくあります。伝えていただけるだけでとても助かるものです。

普段はとても良い人なのですが、ゴルフは人を豹変させるスポーツです。温厚な人がひとたびプレーし始めると、ゴルフクラブに当たったり、キャディさんに八つ当たりしたり、天候のせいにしたりする人もいます。

プレーではそれほど迷惑をかける人ではないのに、お昼にベロンベロンにお酒に飲まれる人もいます。私自身そんな方とラウンドすることも多かったです。初めのうちは「飲め!」と言われれば、一緒に飲んでいましたが、やはり午後のラウンドはしんどいです。

お酒を断ることができるようになったのは、それなりにゴルフで結果が出るようになってからです。相手もお酒をすすめなくなりました。

1日休みを取って、楽しいゴルフをするつもりが絶対に一緒にラウンドしたくない人と同じ組になってしまうとその日一日を棒に振ったような気持ちになります。そのため、みんなが嫌う人は結果的に人数が揃わず、コンペ幹事や補佐役がラウンドすることも多くあります。

これからゴルフコンペの幹事として活躍されるみなさんは、いろんなタイプの人たちと付き合ったり、ラウンドしたりすることになると思いますが、これも人生経験として前向きに捉えてください。悪いことばかりではありません。こんな困ったちゃんだからこそ、仕事につながることもありますよ。

これを読んで自分もその口かな?と思った人は、「人の振り見て我が振り直せ」ということで今後のゴルフに活かしてください。継続して続けていればそのうち「○○さんとラウンドしたい」という人が増えてきます。

一緒にプレーしたいと思われるくらいうれしいことはありません。そのときゴルフの腕はさほど関係ありませんよ。

ではまた

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