「バーディは気持ち」読みました

昨日、届いた石川遼プロのお父さんの本です。

バーディは気持ち 遼くんが育ったゴルフのゆりかご」著者:石川勝美



子供への愛情がギュッと詰まった一冊でした。子供への愛情は果てしなく無限で、親元から離れていく子供の巣立つ様子がしっかりと詰まった一冊でした。

さらさらと読みアッという間に読み終えることができると思います。たくさんの石川遼君の写真が散りばめてあり、遼君が生まれるまでは多趣味だったというお父さんが、趣味を一時中断。

写真の趣味がたくさんの家族写真として残してある中のごく一部なのでしょう。

遼君のお父さんに限らず、かなりの確率で子供の成長を取るのは、私たち親の楽しみです。私もまたご他聞にもれることなく子供の写真やビデオをたくさん取っています。最近は、ハードディスクやメモリーといった媒体で記録に残すことができるようですが、そのようなビデオカメラにはなかなか手が届かず、ミニDVのビデオテープが山のように置かれている始末です。

子供寝入った後、妻と二人で以前取ったビデオを見たりして楽しかったことや悔しかったこと、悲しかったこと、いろんなことが思い出されます。可愛かった子供たち(当然今も変わらず)が、成長して現在小学1年生と三年生。

言葉遣いも荒々しいときがありますし、少しだけたくましくなったと感じることもあります。最近は寒くなり朝起きるのが辛い様子です。親としては、朝の慌しさもあり、急かしたり、「だから早く寝るように言ったでしょ」と怒ることも度々です。

子供が寝静まった後、何も考えることなくたまにビデオを見つけて何を見るでもなく無造作に取り上げたビデオには子供たちの変わらぬ愛くるしい笑顔や泣き顔が映し出されます。これを見ると今朝、子供たちを怒鳴ったことを深く反省するものです。

話がそれましたが、石川勝美さん(遼君のお父さん)が、遼君が生まれるときに気兼ねなく子育てに力を注げる環境に移ることから始まり、周りの方々への感謝の気持ちがギッシリと詰まった一冊です。

別に子供をプロゴルファーにしようと考えていないけど、ゴルフをさせたという人にとっても参考になる本です。これを読むと「うん、うん、分かる、分かる」と共感する部分がありますよ。ゴルフって礼儀や思いやり、正直さなど人間形成にとても役立つスポーツです。実は子供にとってゴルフは、そんなことが当たり前のように学べるようにできている気がします。

ではまた