ゴルフができる人

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ゴルフができる人」です。時間がないから練習ができない。お金がないからラウンドできない。ゴルフができる人は、お金に余裕があり時間的にも余裕がある人だと決め付けいませんか。

確かに時間やお金に余裕があればゴルフを思う存分できると思います。しかし、そうでなくてもどうにかゴルフをしている人もたくさんいるのです。そのような人に対して周りからは・・・

「アイツはゴルフばかりしていい身分だな」と思っている節があります。本当にそうなのでしょうか?この人は、ゴルフをするために節約し、ゴルフのためにお金を使い、ゴルフのために仕事や勉強が捗るように工夫して時間を作っているはずなのです。

当然ですが、手を抜いた仕事や勉強をするようではいけません。それが続くといずれゴルフができなくなりますからね。ゴルフに限らず何かに真剣に打ち込んでいる人は、苦手なことでも前向きに取り組むことができるものです。

”アイツはゴルフができる”・・・すると、今度はひがむ人が出てきます。プレーで負けたりすると「アイツはゴルフばかりしているから」とか「あれだけ努力して練習すればなぁ」とか”自分だって練習すればそれくらいにはすぐになれる”というような意地悪な言い方をするのです。

”努力!?”

”アイツ”にとって好きなゴルフをしていることは決して努力とは思っていません。思う存分、気持ちよくゴルフを楽しむことが努力といわれてもピンと来ないものです。ゴルフが好きな人にとって、それは当たり前のことなのです。

話は変わりますが、

石川遼選手がマスターズに特別招待されるようです。石川選手の小学6年生の作文には、二十歳のときマスターズで優勝することが記されていたそうです。それが今年。本来であればランキング50以内で出場できれば良かったのですが、仕方ありません。

それでも石川選手はそれに向けてできる限りの”努力”をしています。ランキングを上げるようにPGAツアーに参加してもがいています。目標に対してまっすぐに突き進む石川選手の姿勢は眩しいばかりです。

マスターズで優勝することはそんなに簡単なことではないだろうと誰もが分かっていることです。本人だってそう思っているはずです。冷静に考えても3R(石川遼、ローリー・マキロイ、リッキー・ファウラー)と呼ばれるマキロイ選手にはかなりの差をつけられた感があります。

1日だけのスコアで争うのであれば、「もしかしたら・・・」なんてこともありますが、4日間続くのです。どこかでボロが出てしまいます。今のようにティーショットを曲げていては良いスコアを続けて出すことはむずかしいでしょう。

それでもドライバーを振ることを止めない石川選手はもっと先にある目標に向かっているのでしょう。そこにたどり着くためにやるべきことを逆算し行動に移しているはずです。(できればマスターズで2回優勝したいそうです。)

私たちも目標を立てることが大切です。あまりに高く目標を設定しすぎると現実味が感じられなくなったり、目標自体を忘れてしまったり、「まぁ今日のところはいいか」といった具合に妥協しやすくなります。

高い目標も必要ですが、手に届くような範囲に目標設定することが望ましいです。それでもあまりたくさんの目標を小分けに作ることも問題です。この場合、1つのことができれば、2つ、3つのことが結果的に達成できるように設定すべきです。

目標のクリアを繰り返すこと。

振り向くと高い目標に向かって一歩ずつ近づいている自分がいるはずです。

ゴルフができる人になりましょう。

ではまた

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