オナーを回避する方法

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「オナーを回避する方法」です。ゴルフで最初に打つ人をオナーいいルールブック的には先打権。まぁこのような権利は貰いたくないのが実際のところです。(「オナー:honor」は英語で名誉という意味)

誰もがやりたくないために、くじで決めてしまうのではないでしょうか。一般的に競技ゴルフのときは、ハンディによってティーオフしますが、月例などではそうとも限りません。

この嫌な響きのオナーですが、これを回避することができれば、いらぬプレッシャーから解放されるということで、オナーの回避方法をいくつか考えてみました。実際にやられたものもあります。

男気で回避

4本の中の1本(オナーくじ)だけを長めに出しておくことで男気をくすぐる作戦。大抵の場合、長めに出しておいた1本が残ります。失敗の確率が非常に高い回避方法です。

見透かされると自分がオナーになる確率が限りなく100パーセントに近づきますが、ほかの誰かが行なった場合、その逆もありえます。

最初に引くことで回避

くじを引くときは大抵の場合、くじ引きの箱からくじだけを取り出し、それを引いてもらうことが一般的ですが、同伴者よりも先を歩いて、くじ引きの箱から1本取り出し、それがオナーでないくじであれば、「3番だ!」と声を出すと、次の人が引くという流れを作るという技。

たとえ、1番くじを引いてしまった場合でも、2本、3本、4本と手早く取って、いかにも、どうぞ選んでくださいといった感じでみんなに選択させることができる。

同伴者と共謀で回避

同伴者と共謀すると何でもできます。パッティンググリーンなどでの練習もそこそこに早めに3人はティーングラウンドへ。3人で先に引いておくというお決まりのパターンです。

しかし、これでは共謀を疑われても仕方ありませんので、くじが入れてある入れ物の中のどれがオナーくじか確認しておき、遅れてきた人が近づくにつれ、今順番を決めてるよってところを見せ付けるようにするといい。

遅れてきた人が引く間もなく、引いてみせることで不正でないと思わせる姑息な手段。

手品的な要素で回避

最後に残った2つのうちの1つを引いた後に、「ハイ!君がオナー」と素早く残りの1本をもぎ取る方法。

その場合、前の2本は、自分がくじの箱にさも「戻してくるよ」って感じで預かっておくとなおベター。

年齢順で回避

誰も口を挟ませない究極の回避方法。年齢が2番手、3番手ならオナーになることはなくなるため非常に回避確率が高くなります。

「年齢順で」と言い出す時は、かならず、年配の方に申し上げることで、否応なく若い順になるという若人には納得できない荒い回避方法です。

先に打っといて作戦で回避

オナーになってしまってからでは、とてもできない作戦だが、まだ、くじを引いていないのであれば、仕方ない的な雰囲気になる。その時の理由は、パッティンググリーンに何かを忘れてくるという荒技。

パターを忘れ、それを他の人が(まったくの他人)見つけるとスタート室などに落し物として届けられたりして、いらぬ時間がかかってしまいますし、場合によっては、忘れていこうとするときに・・・

パター忘れてますよ」なんて親切な人がいるのでこれは使えない。

この場合、無くしてもいいタオルなんかいいかもしれない。

ただし、これって何度も使えない回避方法です。

以上のようにいろんな方法があります。始めに言いましたが、オナーは名誉。先に打つ権利のことです。

本当にのどから手が出るほど欲しい権利であれば「おれが!おれが!」となるわけですが、そうならないのは、到底権利とは思えない部分があるからです。

ゴルフの神様にお団子(ボール)をささげる儀式。

そう・・・

”生贄(いけにえ)”的な部分を感じるからではないでしょうか。

ではまた

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