イメージトレーニングをもっとリアルに

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「イメージトレーニングをもっとリアルに」です。ゴルフは何度もラウンドできるようなスポーツではありません。プレー代だって掛かりますし、時間的余裕もありません。そのため上手くなるためにはイメージトレーニングは欠かせない練習メニューの内のひとつです。

ホームコースがあれば、すべてのホールのティーショット、セカンドショット、アプローチからパッティングまで頭の中に入っていると思います。雨風のときやグリーンの形状たってそうです。たくさんのデータがあるわけですからイメージトレーニングをしないわけにはいきません。

通勤電車の中で、眠りにつく前になどゴルフにハマっているときはどんなときだってそれくらいの時間は作れるものです。

イメージトレーニングをするときに大切なことは、ミスショットもイメージの中に含めることだと思います。イメージトレーニングを何も考えずに行なうとテレビゲームをしているかのように「ナイスショット」、「ナイスバーディ」ばかりになってしまいます。

4ホールあるパー5で【4アンダー】になったり、必要以上にポジティブなら【5アンダー】【6アンダー】とかになってイーグルまで絡める人もいるでしょう。これではトータル【20アンダー】は行きそうな勢いになってしまいます。

イメージトレーニングの中に、ミスショットを含めることで追い込まれたときのトレーニングも行なわなければなりません。このためにもイメージトレーニングの中のミスショットは必要になります。そこからどのようにして気持ちを持っていきアプローチにつなげるのかも大切です。

もうひとつ加えるならば、時間的な部分も含めることです。イメージトレーニングではどうしても途中を割愛してしまうものです。しかし、ラウンド中の移動のときの時間やボールに向かうまでの時間、スイングのリズム、ボールが飛んでいる時間、ボールが転がっている時間などイメージの中に時間という物差しを含めるとよりリアルなトレーニングになります。

このトレーニングではかなりの時間が必要になってきます。全てのホールを回ることができません。しかし、意味の無いトレーニングよりも数ホールしかラウンドできなかったとしても実のあるトレーニングのほうがいいに決まっています。

イメージトレーニングの中に時間というひとつの物差しを含めることで実際のラウンドのスコアに近づけてください。イメージだけど現実的な練習をしてください。

ではまた

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