ゴルフを始めたころの思い出

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「ゴルフを始めたころの思い出」です。みんさんもゴルフを始めるに当たり何かしらドップリと浸ってしまったことってあると思います。”けん”はゴルフのプレーにも楽しさを感じましたが、当時はそれ以上にゴルフクラブの美しさに惹かれたことを覚えています。

ゴルフクラブは、芸術品といっていいほどの美しさを持っているともいます。ゴルフを始めてしばらくすると”けん”はゴルフクラブをよく替えるようになりました。ゴルフクラブを買うことが趣味の段階を越えてしまって練習で上手くなるよりも、ゴルフクラブのキャッチフレーズに乗せられて上手くなるかも・・・なんて考えていたわけではありませんよ。

ゴルフクラブの進化は目覚しいものがあります。”けん”がはじめて手にしたクラブは、ドライバーとスプーン、クリークはパーシモンで、シャフトはスチールでした。ホント、ウッド(木)ですよね。

当然ですが、アイアンはマッスルバックアイアンでスチールシャフトです。当時は、すでにキャビティアイアンが流行っていましたが、そんな高価なゴルフクラブを購入するすべもなく、親父から譲ってもらったゴルフクラブセットで練習、ラウンドしていました。

欲しいとは思いましたが、簡単に手の出るものではなく、その後購入したときも、それまで車も持っていませんでしたのでトータルで考えると、人生で一番高い買い物だったのかもしれません。

最初はドライバーを購入し、アイアンセット(AW、SW込みのヤツ)、パター、・・・最終的にクリークだったと思います。ドライバーに関していえば、当時、チタンヘッドのドライバーが人気になっていましたが、10万円以上するので自分の給料で自由になる部分はないに等しかったのでを考える余地もありませんでした。

また、仕事上、取引がある会社の所長さんと親しくなり、毎日のように練習に行っていました。見た目怖い方だったのですが、私にはとてもやさしく、わが子のようにというか孫でも見ているかのように接していただきました。場合によっては練習後、所長さんのところでご飯を食べ泊まって翌日仕事に行っていたことも多々ありました。

その方の当時のスコアは90前後だったと思います。それから、スコア的にはあっという間に抜きさってしまったのですが、今でも、その方が自分の師匠です。しかしながら、寂しいかな。仕事上の付き合いもなくなると音信不通になってしまいました。たまに電話があったりしたのですが、面と向かって話をしないのでその回数も必然的に減っていきました。

その方から、チタンヘッドはまだ早い、と言われメタルヘッドのドライバーを購入しました。木からメタルになっただけで飛距離は随分伸びたものです。もちろんドライバー購入後は練習もしましたからね。

チタンヘッドのドライバーをはじめて使ったときは、とても軽くメタルヘッドからすると振った感じがしない、何か物足りない感じがするほどでした。それでも200CCを少し越えたくらいですから、現在の460CCというヘッド体積は異常です。それだけに簡単になったことは事実です。

ゴルフが上手くなりたいと思ったのは別の理由がありましたが、”けん”がゴルフを続けることができたのはこの師匠のおかげです。毎日、ゴルフの楽しさやむずかしさを聞いたり観たりして教えていただきました。仕事上のこと世の中のことたくさん教えていただいたと思います。

師匠は単身赴任で来られていたのですが、1度、”けん”のところに来ていただいたことがあります。そのときもゴルフをして帰られました。当時は歩くゴルフでカートは使っていませんでしたので大変でしたが、、その日の18ホールはやけに短い時間に感じたことを覚えています

最近、目にしたのですが、数年前のある文書の中にかなりの肩書きになっていらっしゃって嬉しかったことを覚えています。しかし、年齢的にもう定年されたのかなぁなんて思うともう一度いっしょにゴルフでもしたいなぁ、というより、いっしょに練習に行っていろんなことを話したい・聞きたいと思う今日この頃です。

ではまた

シェアする

フォローする