自分らしさ

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「自分らしさ」です。自分らしいゴルフをしていますか?自分らしさを出すことは大変むずかしいものです。作り上げるまでそれなりに時間がかかります。

練習中、誰かの真似をしたりしていませんか?真似た部分が自分に合っているのであればとても良いことです。良いところは貪欲に取り入れたいところです。

WGC ブリヂストンインビテーショナルでは、アダム・スコットが17アンダーで結果的には圧勝で優勝しました。アダム・スコットといえば、以前はタイガー・ウッズと同じくブッチ・ハーモンに指導を受けていたことからなのか、スイングがタイガー・ウッズそっくりでした。

影であればどちらのスイングなのか区別がつかないほどだったと思います。

そのため、アダム・スコットはホワイト・タイガーと言われていましたよね。本当にスイングがそっくりでタイガーが調子が悪くトーナメントで上位に来ないときは、特に目立った活躍をしていたように感じます。

今回、タイガーとのキャディ契約を解除したスティーブ・ウィリアムは何とアダム・スコットのキャディをしているではありませんか。どんな経緯でキャディを引き受けたのかは分かりませんが、タイガーのモノマネにも限度がありそうな気がします。

また、石川遼選手は、以前も今も勝負カラーは赤のようですし、最近ではローリー・マキロイのヘアスタイルにしていてマキロイヘアーなんて言われていました。それにカミロ・ビジェイガス選手がパッティングラインを地べたに這いつくばって読むところを真似したりしていましたよね。そして、石川選手のガッツポーズはタイガーそっくりだと思います。

石川選手は、今回のWGCで石川選手らしい素晴らしいゴルフができたはずです。結果として4位になりましたが、とても自信になったはずです。結果としてタイガー・ウッズのスイングをし、タイガーの元キャディを帯同した選手に負けてしまった形です。

皮肉にもタイガーの影を追う形なりました。

以前、尾崎将司選手は、派手なファッションとうなじ部分が長い髪形でゴルフ界を席巻していました。なんと奇抜なファッションだと思っていたのですが、誰もがジャンボのゴルフに酔いしれていました。自分らしさをしっかりと持った選手です。ゴルフのスタイルにもそれが如実に表れていたと思います。

石川選手が自分の良いところを見つけ、石川らしさが私たちにも伝わるようになったとき、本物に近づくのではないでしょうか。真似しているように見えるうちは追い越すことはできないと思います。(ちなみに自分らしいクラブということでゴルファーの名前のついたブランドの服やゴルフクラブを販売するメーカーもありますが、個人的には購入しようとは思いません。)

私たちが真似をするのであれば、スイングよりも・・・・

マナーです

これは誰もが真似しても何も問題ありません。

むしろどんどん取り込みたい部分ですね。

ではまた

コメント

  1. すぎ より:

    「真似をするのであれば、スイングよりも・・・・マナー」
    …昨今、色々なゴルフ場に行くと、まさにそう思わずにはいられない光景を多々見かけますよね。
    思わず「おおっ」とうなってしまいました。