苦手なことは単純化

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「苦手なことは単純化」です。ゴルフを続けていると複雑に考えてしまうことばかりです。スイングも単純化することが出来れば悩むことも少なくてすみます。

ドライバーは得意でもアイアンが苦手、パターが得意でもドライバーが苦手というふうにたくさんの用途が異なったクラブを使うためにクラブによって得意・不得意が出てくるのもゴルフです。

ドライバーが苦手

ドライバーが苦手の人の特徴ですが、2つのことを求めてしまう部分があるようです。飛距離と方向性の両立です。ドライバーを手にしたときやってはいけないことはOBを打つこと、これが一番です。飛距離が50ヤード落ちたとしてもOB打つよりもマシなんです。

もしもそれができないのであれば、ドライバーを使わなければいい。ただ、経験も大切です。ドライバーを手にすることによって、他のクラブ以上の緊張感が襲ってくる人もいます。ドライバーにかける行き過ぎた期待と不安がこの緊張感に集約されてしまいます。

また、飛距離が出ないことが悩みの場合は、クラブを買い換えるのが手っ取り早いのですが、ヘッドスピードを上げるための努力も必要です。

参考:

ヘッドスピードアップの方法

「10センチ先まで」

飛ばし屋の共通点」など

アイアンが苦手

アイアンセットにはロングアイアン、ミドルアイアン、ショートアイアンと大きく分けるとこの3つになると思います。ウェッジを加えると4つになります。それぞれの役割をしっかりと見極めることが重要です。

ロングアイアンはまずまともに打てるかどうか、ボールが前に飛んだとしてもゴルフ場にボールが留まるかが問題です。どうしてもロングアイアンを打てないのであれば、ユーティリティー(ハイブリッド)を使うことを考えましょう。かなりやさしくボールを運ぶことができるようになります。

ミドルアイアンが苦手という人の場合、ショートアイアンのようにピンをデッドに狙っている場合があります。ショートアイアンほどの精度を求めるためには、かなりの練習量が必要になってきます。ミドルアイアンで狙うときの範囲は以下を参考にしてください。

参考:「保険を効かせた攻め方

初心者であれば、ショートアイアンでも同じ攻め方でいいと思います。また、どんなに納得のショットが打てたとしても、風などは完全に読めないこともよくあります。そんなときもこの保険を効かせた攻め方をすれば、被害を最小限に防ぐことも出来ると思います。

ショートアイアンが苦手な人は、フルスイングしていることからのミスがほとんどです。距離をあわせることが大切なショートアイアンだけにフルスイングすることは距離のばらつきに繋がることもあるでしょう。トップとフィニッシュを最初から決めておくスイングがショートアイアンには求められます。

また、ショートアイアンはあまり左右にブレないのが特徴ですが、方向性が悪いという人は、アドレスをもう一度確認することが大切になります。それだけで悩みも1つ減りますし、スイングする前のチェックポイントなのでスイングに影響しない、スイングを変える必要がありません。

パッティングが苦手

パッティングが苦手な人に言えることは、2つあります。1つは練習不足。苦手という割には練習していない人が多く、練習しさえすればある程度上手くなるのがパッティングです。練習する場所も限られますが、自宅で練習する環境を探してみれば簡単に見つかるものです。パッティングも一般的なショットと同じくスイングなので練習が必要です。

ラインが読めないという方もいらっしゃいます。ラインを読むためには基本的な部分をもう一度おさらいすると良いでしょう。

参考:「パターはアート

分からなかったらキャディさんに聞くことも出来ます。パッティングの距離感と方向性は1つのパッケージです。どちらか一つでも間違っていると入らないのでむずかしいわけです。ただ、何度も繰り返し経験することで自分なりの感覚が身についてくるものです。時間がかかっていたラインの読みも今までの似た状況から導き出したラインが出てくるようになります。

ゴルフはすべてのことを複雑に考えすぎる面があります。本当に必要なことなのか、切り捨てることができないのか、しっかりと見極めましょう。不安だからいろんなことを考えますが、その考えたことが不安材料になっていることも確かですからね。

ではまた

シェアする

フォローする