スロープレーをやめる

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スロープレーをやめる」です。ゴルフは、ただボール打って小さな穴に入れる、それを18回繰り返すだけでせっかくのお休みが1日つぶれてしまう遊びです。

18回という数字は、いろんな説がありますが、ゴルフ発祥の地はスコットランドという説が現在はよく知られているところです。スコットランドということで考えると・・・

18という数字だし、フリーメイソンと何か関係あるのかな?と考えた人もいるでしょう。

「ゴルフ 五番目の愉しみ」大塚和徳著(文藝春秋)の中にはゴルフとフリーメイソンの関係が書かれていたことを思い出し、改めて読んでみると18ホールという数字とは関わりがないと書いてあったので少しがっかりしました。

ただ、ゴルフとフリーメイソンには密接な関係があったのも事実です。現在私たちがゴルフをする上でいろんな決まりごとなどがたくさん残っていることにも、何となく思い当たる節がたくさんあるはずです。ちなみにこの著者の説ではオランダがゴルフ発祥の地になっています。

話を元に戻して・・・

大の大人が炎天下の中で、または凍えるような雨風の中でも一日中ゴルフをするのですが、自分だけがプレーするわけでなく他の人たちのプレーも見ているわけで自分がプレーする時間などほんの数分になるはずです。

そのため、動いている時間よりも考える時間のほうが圧倒的に長いわけです。”けん”の友達にボールの前に立つとすぐに打つY氏がいます。

本当にプレーが速く、時間をかけるのはパッティングのラインを読むときぐらいですが、同伴者のパッティングの妨げにならないように動き回らないだけで、ボールの前に立つとやはりすぐに打ちます。

よく知っているホームコースだからというわけでもなく、インタークラブなどの練習ラウンドで別のゴルフ場へいっしょに行ってもプレーの早さは変わりません。

ゴルフのとき「何を考えているの?」と聞いたことあるのですが、そのときの答えは・・・

「何も考えていない。」ということでした。ボ~ッとしていると言うのです。

ただ、打つときだけ集中するということでした。もちろん、ここでいうところの打つときとは、”自分の番になってから”ということだと思います。

そうなのかぁ!?と思って何度か試したことがあります。普段のスコアとさほど変わらなかったと思います。ただ、途中で普段のゴルフになってしまうため、しっかりとした比較は出来ませんが、ミスショットしたときの気持ちの切り替えは早く出来ると思います。

諦めが早くなるというか、悔しがっても後の祭り、受け入れなければならない現実に早く順応できるような気がします。

何も考えず、ボ~ッとすることってとてもむずかしいです。何もしないときは、セカンドショットのことやパッティングラインのことを常に考えていますのでプレーするときはすでに集中力が切れているのかもしれません。

できるだけ短い時間でやるべきことをやって後は自分の出番を待つだけの状態にしてあまった時間は景色を見たり、談笑したりしてゴルフを楽しむことができれば、きっとゴルフに行ったからといって「疲れた~」なんてことにはならないかもしれませんね。

スロープレーは同伴者だけでなく、後続の組やゴルフ場へも迷惑をかけてしまいます。

ボールの前に立ったらすぐに打つので迷いなく打てるのは確かです。モジモジしてなかなか打たない人やミスショットにイライラして周りに迷惑をかけてると悩んでいる人も一度試してみてください。

ではまた

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