ゴルフレッスン+72ゴルフブログ
バンカーから寄せるために
- 2010-03-04 (木)
- アプローチ
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「バンカーから寄せるために」です。前回はバンカーを怖がらず攻めることがバンカーショットが上手くなるためポイントということをお話しました。バンカーショットを練習する機会はそんなにありません。機会があればほかのショットはそっちのけでたくさん練習してください。
「バンカーショットもそれなりに練習した」だけど、本番では寄らないってときのお話です。
他のショットと同じく、バンカーショットは練習しただけでは何もかわりません。練習したことを本番でも行なう(試す)ことが何より大切です。でもそれができないのです!
ラウンドする回数が多いのであれば、バンカーショットももっと上手くなるはず、と考えます。確かにバンカーの経験が多い方が良いに決まっています。しかし、現実としてラウンドを何度もできない現状もあるはずです。
また、いくらラウンド経験が多くても小さくまとまったバンカーショットをいつまでも繰り返していては上手くなるはずもありません。ちなみにバンカーショットが小さくまとまってしまう原因はいくつか考えられます。
バンカーショットの練習をしていないと当然ですが、上手くいくはずはありません。バンカーショットの練習どおりに打つことができる人はほとんどいないのが現実です。
スコアを気にするあまり、安全パイで攻めてしまう。それなりに技量があるにもかかわらず、バンカーから出すだけでホッとすることもあるはずです。簡単なバンカーショットであるにもかかわらず何とも情けないものです。何よりバンカーから出ないことだけは避けようという気持ちがありありとうかがえます。
では、どうすれば、バンカーショットが上手くなるかというと・・・
気持ちの問題が大半を占めている現状を見直すことです。たったこれだけのことでバンカーショットが寄ることになります。みなさんのバンカーショットの技量を10とした場合、おそらく、2~3割ほどしか実力が発揮できていないことが問題です。
そもそも、バンカーショットで出せはしても、一般的なアプローチに比べると寄せようという気持ちが少ないはずです。寄せようという気持ちがないのに寄るわけがないのです。
これが”バンカーからは寄らない”ことにつながっている最大の原因です。スコアを気にすることなく、1つのショットに集中できるのであれば、バンカーショットがここまで難しくなってはいないはずです。
みなさんはマッチプレーをされたことがありますか?ゴルフ場の競技会などに参加するとマッチプレー方式のゴルフをする機会もあります。1対1の戦いでとても緊張しますが、その緊張感は何物にも変えがたい心地よいものです。これがあるからゴルフがやめられないと思う瞬間です。
マッチプレーの場合、1つのホールごとに決着を付けていきます。1つのホールで2打・3打と離れても1つの負けでしかないわけです。それだけにバンカーショットも寄せてやろうという気持ちになることが多いです。普段は練習でしか行なわないバンカーショットの寄せもこのときばかりはみんな大胆に行ないます。
これが、案外、寄るんです。相手がバンカーに入ると普通はラッキーと考えます。バンカーに入るとそこから寄せることはできないと考えるわけですが、寄せてくるんです。それもかなりの確率です。
それだけに普段は、ストロークプレーのゴルフに振り回されているかが分かります。競技に出場した人にとってとてもいい経験になります。バンカーからも寄せることができるんだ!という自信につながるんです。緊張感のあるゴルフをすると上手くなるということは、こんなところからも分かりますよね。
競技会などに参加できない人でも、普段のラウンドでスコアを気にすることなくバンカーショットを大胆に行なうことが上手くなるためには必要です。練習してきたバンカーショットです。試す機会をみすみす逃す必要はありません。
なかには、自分をがんじがらめにするくらいのニギリまくりのゴルフにも原因があると気づいている人もいるでしょう。
この場合・・・
砂イチも入れましょう。
寄せる気持ち、攻める気持ちが生まれて初めて上手くなるものです。
ではまた
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バンカー回避は悪いクセ
- 2010-03-03 (水)
- アプローチ
”けん”です。ゴルファーが嫌うバンカー。バンカーからようやく出ただけのバンカーショットに、思い通りにならない苛立ちからでしょう、クラブで砂を叩きつけます。
その後ボールが逆戻りしてバンカー内へ。
ペナになるところ見たことあります。ライの改善です。
ボールをバンカーからしっかりと出たあとに、バンカーを均さなければライの改善になりますのでみなさんも注意してください。バンカーは低いところから入り、入ったところから出て行くことがマナーです。
また、バンカーレーキの置き方もキャディさんに聞くのが一番です。ゴルフ場によっては違いがあります。設計者の意向で景観を大事にする場合もありますので気をつけたいところです。
バンカーから何度打っても出ないことはみなさんも何度か経験がある、または見たことがあるのではないでしょうか。当の本人は恥ずかしさ、惨めさにブチギレることもありますし、周りで静観しているときは、何とも声の掛けようがない気まずい雰囲気になることもよくあります。
「ナイスオン」なんて言ったら睨まれそうですが、実際は、それだけの実力でしかないわけですから、涼しい顔で「どうも!」と言ってほしいところです。無理か!
バンカーショットの難しさは練習量に比例すると思います。プロはバンカーからのほうが距離を合わせやすいなんて聞きますよね。確かにある程度、練習さえすれば上手くなることは間違いありません。
いつも言うように、バンカーショットの練習ができる練習場を利用するべきです。バンカーの練習をすれば、バーディーチャンスが増えることになるからです!?
いつまでもバンカーを避けてばかりのゴルフでは上手くなりません。
「あそこにバンカーがあるから左から攻める。」
これではいつまでたってもバンカー恐怖症。この場合、「左から攻める」ではなく「左に逃げる」が正解だと思われます。
ゴルフが上手くなりたいと思っている以上、バンカーに入らなかったらバンカーショットをしなくていいなんて理屈はもってのほか、通りません。
バンカーの上にピンがある場合も多くあるはずです。その場合、バンカーを回避するように左右から”攻めて”いては、バンカーには入らないかもしれませんが、バンカーショットに慣れるという意味では全く持って理解不能です。
せっかくの”バーディトライにつけるチャンス”をみすみす逃してしまうことになるんです。
バンカーを嫌がるだけでたくさんのバーディを逃していることになります。バンカーを回避して左右から”攻め”てもそんな狭いところに乗せるだけの技量があるのであれば、ピンをデッドに狙っても大丈夫です。
先程の話になりますが、プロはバンカーからのほうが寄る、なんて話をまともに聞く必要はありません。バンカーを練習した人が言う言葉であって、私たちの頭に入ってくる情報には肝心な部分が抜けていて無駄な知識ばかりが支配していることも多いのです。
プロの場合、「”深いラフより”バンカーのほうが」が正しいわけです。私たちがプレーしているラフは浅いはずです。ボールが沈んだとしても、ある程度の予測どおりにアプローチができるものです。
まずはバンカーが目に入っても攻める気持ちになりたいものです。
次回はバンカーから寄せるためのお話をしたいと思います。
ではまた
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上手くいくかもしれない指数
- 2010-03-02 (火)
- スコア/コースマネジメントなど
”けん”です。スコアをよくするためには、飛距離よりも方向性。これは誰もが分かることなのですが、これが難しいことも悲しいことですが、分かっています。
ワンラウンド棄てた気持ちで方向性だけに頼ったゴルフをすることができるような余裕があればやってみてください。お金は確かにもったいない気もしますが、たった1度のラウンドで学ぶべきポイントがたくさん出てくること間違い無しです。
方向性を求めてティーショットしてもOBを食らってしまうことだってあります。
「結果OBならマン振りでいきたかったなぁ」ということもあるでしょう。
方向性を追求したショットをしたつもりでも曲がることわけですから、自分の技術力がないことに気づく人もいるはずです。
普段と違うラウンドは、新鮮でもあり、今まで霧に書くテレいた部分がよく見えるときがあります。今後、練習するに当たってのめあて(目的)が明確なると思います。ほかの誰に聞くよりも、ラウンド時の足りない部分を身をもって的確に教えてくれるはずです。
それでも気づかない人もいるはずです。また、せっかく方向性重視でラウンドすることを決めているにもかかわらず、同伴者のビッグドライブに
「オレだって普通に打てばそれくらい・・・」
という気持ちになり、どこかで最初に決めた目標をないがしろにしてしまうこともあるはずです。
ラウンドが終了して反省するところですよね。どうしてあのとき決めていたことを守れなかったのだろう?ここで気づく人もいるでしょう。この人の場合、自分をコントロールできていないことが課題です。メンタル面が弱いのです。
ゴルフでは”こうと決めたら”迷わないことがとても大切なんです。もしもこれができないのであれば、スコアの伸びに時間がかかることになるはずです。
方向性重視で大きなミスをおかしてしまうようなゴルファーがマン振りなんてもってのほか!ということは間接的にみると明らかに良くないことだとわかります。しかし、自分がその立場になると「上手くいくかもしれない指数」は他人のそれより高くなります。
とても都合がいいのです。結果は誰がどう見ても”同じ”です。無謀なショットなんです。このようなことを書くと分かっているよ!それくらいなんてことになりますが、実際、自分のラウンドを振り返ると心当たりがあるはずです。当然、”けん”だってあります。
ここは、今日一番の「キーホール」もしくは「キーとなるショット」。
この今日一番。みごとに・・・
日に何回もあるんですよね。
ではまた
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続!方向性アップのヒント
- 2010-03-01 (月)
- スコア/コースマネジメントなど
”けん”です。 「飛ぶけど曲がる」これは飛ばそうとするから曲がる。もしくは曲がるほどに飛ばそうとしていると言っていいでしょう。あらん限りの力を込めて打つショットが曲がらないはずがなく、真っ直ぐ飛べ!と願うことぐらいしかできないわけです。
願っても曲がるわけですから力の限り打つショット自体、とても確率の悪いギャンブルショットだと思います。とくにヘッドスピードの速い人にとってみれば、曲がり幅を少なくするか、同じ方向に曲がるようにするかしないとゴルフになりません。
ボールをしっかりと見て打て!とよく言われますが、実際にボールをしっかりと見て打ってるはずですが、結果はさほど代わり映えしないことがほとんどです。ボールをしっかりと見たところでボールとクラブが見えるはずはないと思っているのです。
しかし、しっかりと見るという行為は、とても大切です。以前お話しましたが、死ぬ気でボールを見ることで、どういうわけかクラブフェースの芯に当たる確立が高くなることも事実です。経験上ですけど。
クラブフェースにボールが乗って、飛び出すまで死ぬ気で見てください。芯に当たる確率が高くなるはずです。(練習場で試してみてください)
これには理由があるのかもしれません。例えば、頭を動かさないことで平衡感覚というか、方向感覚が麻痺しにくくどちらにターゲットがあり、どこにクラブヘッドがあるのか私たちの知らないところで感知しているのかもしれません。
左ほほなどを1つの例にとれば基本的にアドレス時の左ほほは、ターゲットに向いているわけです。スイング中、目を凝らしてボールを見つめているわけですから、アドレス時の左ほほの向きは変わっていないことになります。
目に近い部分にスクエア感覚が残っていることは、とても助かります。肩にしろ腰にしろ目から離れた部分をコントロールすることはとても難しいものです。ましてや自分の体の一部でもないクラブがどこにあるのか、スクエアになっているか、なんて分かるはずがありません。目で確認するしかないです。
左ほほにスクエアを感じることは、ボールと頭の位置関係も正してくれますので、スエーも防げるはずです。スエーが防げるということで頭とお尻を結ぶ軸を感じることができるはずです。
軸がしっかりとしていれば、クラブの位置も感じやすく、どんなライでも再現しやすいスイングができるのではないでしょうか。ちなみに片山選手は、ボールの位置を左ほほの前にしているわけですから、案外間違ってもいない話かもしれません。
左ほほをアドレス時どおりにインパクトまで迎えることができれば、方向性向上のキッカケをつかめるかも!
ここで何も持たず左ほほをスクエアにして素振りをしてみてください。過剰な捻転も防げると思います。しかし、すでに・・・
ボールを死ぬ気で見ることを忘れている人が多いと思います。
まずは死ぬ気でボールを見ることから始めましょう。そしてボールの勢いを自分の体で確かめてください。普段と違う感覚があってほしいと願っています。
ではまた
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方向性アップのヒント
- 2010-02-26 (金)
- スイング全般/グリップなど
”けん”です。本日のゴルフレッスンは「方向性アップのヒント」です。
「飛ぶけど曲がる」これがゴルフを難しくしている最大の要因ですが、ゴルフにはまり込んでしまうのは、ボールを思い通りにコントロールしたり、曲がるボールを受け入れてスコアに結びつけることだったりします。これがわれわれを魅了するゴルフの最大の楽しみ方です。
ゴルフはアドレスでのセットアップが大切です。たとえ、気持ちいいほどのストレートボールを打てたとしても、飛んだその先がゴルフコース外であれば・・・OBです。
グッドショットがミスショットになるのです。
どれだけ曲がらない球を打てるゴルファーがいたとしても間違った方向へショットしてしまうのであれば相手として怖くありません。怖いのは、曲がるけどゴルフコース内にボールが残り、ホールアウトしてみたら自分よりもスコアが良いゴルファーです。最終的にスコアがゴルフのレベルの判断材料です。
若いゴルファーは、どれだけ飛ぶかを口にすることが多い訳ですが、それを聞いても何とも感じないことも事実です。やはり最終的にはスコア勝負なのです。どれだけ飛んだとしても、飛んだ距離はスコアに残らないのです。
また、若い頃はみな同じく飛んだわけですから、誰もが通る道なのです。飛ばし屋の悩みにも似ています。いくら飛ばしても曲がってしまってはスコアにつながらないわけですから、非力なゴルファーに負けてしまうのです。
しかし、ゴルフはスコアが少ないほうが勝利するスポーツなので、せっかく曲がらないボールを打てるゴルファーでも負けてしまうという悲しい結果になってしまいます。内容で勝っも結果で負けてしまえば、悔しさだけが残ってしまいます。
この悔しさを周りのみんなに伝えたくなるのもゴルフです。
世間一般ではこのことを・・・
「いいわけ」と言います。
現実的に方向性の間違いが、非力な刻みゴルファーに負けてしまっているのですから仕方ないことです。非力なゴルファーよりも下手という烙印を押されたことになります。自分では非力なゴルファーに勝てると自信を持っているにもかかわらず、結果的に負けてしまうのはどうにも合点がいきません。
スクエアなアドレスをしっかりと取ることを手に入れるしかありません。スクエアなアドレスができて初めて、ミスの原因を突き止めることができるのです。しっかり打てたとしても曲がってしまえば「フェースが開いていたのかな」「フェースが被ったに違いない」と考えます。
しかし、これはアドレスがしっかりとスクエアに構えられることが前提にある考えです。実際にスクエアに構えているのであれば、それが目には見えない上空の風だということもあるでしょう。もしも、アドレスができていないのであれば、フェースの開閉と考えるのです。
スイングに問題は無いにもかかわらずミスショットと捉えることになります。良いスイングから悪いスイングへ変えるために試行錯誤することになり最終的には悪い流れから抜け出せなくなるのです。
的に向かって弓を引いていないのなら、向きを変えればいいだけの話です。
次回は方向性アップする方法をお話しする予定です。今までもこの手のお話はたくさんしてきましたが、人それぞれに合う合わないがあります。数さえあればきっとみなさんに合ったゴルフレッスンが見つかると思います。
しかし・・・かるい・・・
開眼になることが多いですけど。
ではまた
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