- 2010-06-15 (火) 9:15
- パター
本日のゴルフレッスンは「グリーンを楽しむ」です。ゴルフではショットゲームとパターゲームの大きく分けて2つのゲームから成り立っています。どちらか一方が苦手ということでは、良いスコアは望めませんが、どちらか一方が好きになればゴルフの幅が広がります。
得意な攻め方につなげることが最大のカギになります。ショットが得意であれば楽なパッティングができるところを狙うことになりますし、パッティングが得意であればグリーンを狙うショットが楽になります。アプローチが得意であれば後のフォローに自信があるのでピンをデッドに狙うこともできます。
得意なことがあればこれだけ攻め方が広がるんです。
個人的には、ゴルフの中でパッティングが一番好きです。得意ということもあるかもしれませんが、パッティングが最初から得意だったわけではありません。練習することで好きになったのです。ラインを読んで狙ったとおりにカップインすることがこれほど楽しいものだとは思ってもいませんでした。
当初、自分の中でパッティングはそれほど重要ではなく、ドライバーショットが楽しくて仕方なかったのです。他のスポーツでは見たこともない飛距離に圧倒され憧れたものです。ただ、飛距離は継続して練習すれば誰でもアップすることも楽しかった理由でした。
そのため、グリーンにオンしてもパッティングゲームはそこそこに次のホールのティーショットが気になって仕方なかったわけです。グリーンに乗せれば「片付け仕事」になっていたと思います。同じように同伴者の方が次のホールが気になって仕方がない雰囲気をかもし出している人も多いです(^m^)。
たまに取れるようになったバーディーがパッティングの楽しさを教えてくれたのかもしれません。もちろん、アプローチで寄せワンを取るときのパッティングもそうでした。そこに楽しさを感じていました。
グリーン上は静かなプレーの中に自分の葛藤があって、これこそゴルフの醍醐味だと感じることもあります。どんなに風が吹いていたり、雨が降っていたり、日差しが眩しく、立っているだけでフラッとしてしまうときでも、冷静に自分の見つけたラインに自分で決めた強さで打つこと。
冷静でなければいけませんし、弱気もいけないのです。傍から見ているとそんなそぶりも見えないパッティングゲームですが、プレーしている当事者はそれまでのことがすべて圧し掛かるパッティングです。思い入れが強ければそれだけ自分にプレッシャーとして跳ね返ってくるのです。
それまでのティーショット、セカンドショット、アプローチショット、スコアに結びつけることができるかどうか、生かすも殺すもパッティング次第なんです。また、そのパッティングを凌ぐことが次のホールへとつながることになります。これを繰り返すことで調子の悪かったショットがよみがえることは何度も経験してきました。
グリーンを楽しむためには、ひたすらパッティングの練習が必要になります。「パッティングってグリーン上でカップに入れるだけの作業だろ!」練習なんて必要ないと思っていませんか?
パッティングほど練習したことがすぐに結果に表れるゲームはないのです。グリーン上を楽しんでください。ショットが楽しいという人は楽しさはグリーン上にもあることに気づいてください。パッティング練習は単調になりがちですが、この単調なことを繰り返すことがここ一番で粘り強いゴルファーになれると思います。
パッティングを好きになるために新しいパターを買うのもアリだと思います。現にパターを買うと練習しますからね。
ではまた
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