パッティングの歩測

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「パッティングの歩測」です。グリーン上でパッティングの距離感を知る方法として誰もが行なうのが歩測です。できるだけ普段どおりの歩幅で測定することが重要です。

”けん”もゴルフを始めて数年は歩測をしていました。ボール位置からカップまで歩いて歩測することでパッティングの振り幅を決めるわけです。

練習グリーンで振り幅を決め20センチとか30センチ、40センチとテークバックしてそこからボールを打ちます。ボールが止まった位置まで歩測して12歩とか17歩など、本番のグリーンに備えて入念にチェックします。

振り幅はセンチではなく位置で行なう人もいるでしょう。右足の内側とか外側などです。また、以前お話しましたリズムで行なう人もいるはずです。

歩測を確かめる場合、練習グリーンの傾斜にも気を遣わなければなりません。できるだけ平坦なラインを選ぶことが大切です。どうしても平坦なラインが見つからなければ、できるだけ平坦なラインを見つけて往復の歩測を平均しましょう。

それも1度ではなく2度・3度と繰り返すことで正確な歩測作業に役立つデータが集まります。そのデータはスコアカードに書き留めておきます。

実際の歩測確認(練習)には時間を要しますし、ゴルフ場へ行くときに渋滞に巻き込まれギリギリでスタートになるときは、パッティングの練習が出来ません。歩測をしていないことはとても不安でならないはずです。いつかは歩測をやめなければならないと思います。

ラウンド中に実際に歩測するにも時間がかかりますので、やり方によってはスロープレーにもつながります。周りや後続の組に迷惑がかからないように行なうことが大切です。

歩測ばかりに集中してしまうと方向性に支障をきたしてしまう場合もあります。ただ、ある程度歩測の経験を積むことで自分の中の距離感が養われていくことは確かです。この距離感を武器にして方向性を意識したパッティングが出来るようになれば、結果としてパッティング上達の近道になると思います。

グリーン上の歩測についてはいつかはやめることをおススメします。歩測が果たして今のみなさんのためになっているのかどうか疑問です。やめるにはタイミングと勇気が必要になると思います。歩測は依存症のようなもの、必ずしも思ったとおり打てるわけではありません。

それよりもグリーンの横から距離と傾斜を確認し同伴者のパッティングを見て、今までの経験を生かし頭の中のスーパーコンピュータではじき出した感覚のデータでパッティングしてみてください。きっと意外に寄ることに驚くはずです。

ではまた

パターの選び方を様々な角度から解説。ピン型・マレット型などのヘッドの種類別、長さ、ベントネックシャフト型・センターシャフト型のネック形状やどんなグリップが良いのかなどパター選びの大切なポイント徹底解説

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