競技ゴルフに参加した後輩

”けん”です。先日、仲間の名前を地方新聞で見つけました。競技ゴルフに参加したようです。たまに合っている仲間の名前を新聞で見つけることはとても新鮮です。

「競技ゴルフも始めたのか!」と最近、競技ゴルフとはご無沙汰なのでうらやましい気持ちがします。4人の仲間が出場して全員が予選を通過したようですが、決勝では、3人が大崩れのなか1人だけが上位に入ったようです。

その上位に入ったA氏は年齢もかなりの上なので、年齢に見合ったクラスに参加すればいいのに、成人の部に参加していました。確か還暦は行ってたような気がします。マッチプレーで十数年前に戦ったことのあるA氏ですが、まだまだ現役なんだなとうれしく思いました。

お互いに年を取り、前回お会いしたのはゴルフ仲間の結婚披露宴。相変わらず元気でした。当時、カタナゴルフのドライバーで鞭のようなスイングでボールを飛ばしていたA氏。

「相変わらず飛ぶんだよ」と別の仲間が呆れたようにA氏のドライバーを褒めます。当時はショートアイアンでグリーンを狙うときはバックスピンが半端なく3メートル戻ることもしばしば。それでピンに絡むこともあれば、遠ざかることもありました。

パッティングは「ブツブツ」と何かをいいながら打つわけで、かなり強気のパッティングをしていました。昔と変わらないゴルフをしているA氏を新聞で見つけて胸が熱くなりました。

近年の不況の影響で競技ゴルフをしているメンバーも一新していると同時にシニアに移行していることもあるのでしょう。知らない名前が上位にいます。

4人の参加者の年齢は、60以上のA氏がいれば、一番年下で20台後半のB君です。B君はここ数年ゴルフにハマっています。予選は通ったものの決勝では90以上打ってました。

おそらく、周りからは「そんなレベルで競技ゴルフなんて」と言われて出場したはずです。しかし、そんなことは言わせておけばいいのです。

大きな舞台に出場して分かることがあるんです。たとえ自分が気づかなかったとしても体が覚えることもあるんです。彼は今回悔しい思いをしたはずです。出場もしていないような人たちから何といわれても関係ありません。わが道を行ってほしいところです。

その場に立てば思い通りに出来ないことが分かっただけでも十分ですし、競技ゴルフのセッティングの違いも感じたことでしょう。距離が長い、グリーンは速い、18ホール歩きのゴルフ・・・90を打ったということは途中で切れてしまったということでしょう。

それもこれもすべてB君の身になっているのです。1つとして無駄なことはないと思います。

言いたい奴には言わせておけばいいのです。”言いたい奴”はB君を通して自分の位置を確認してみたいのです。1つの大きな出来事に立ち向かう(競技ゴルフへの参加)と心に決めたB君はゴルフが一回りも二回りも大きく成長しているはずです。

大きな出来事を這いつくばりながらも乗り越えたB君は”言いたい奴”と大きな差がついていると信じて止みません。

ではまた

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