スライスの直し方~第10弾~

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スライスの直し方~第10弾~ 」です。もう10回目です。このシリーズ以外でもたくさんのスライスに効き目のある処方箋を記事にしていますので気になる方は、サイトマップからお探しください。

本日のスライスの直し方は少し時間がかかりますし、合う人合わない人がいると思います。時間をかけたからといって直るかどうかも未知数です。いきなり憧れのフックを打てる人もいるわけでスライスする人は一歩で遅れる感じがしてなりません。

どうしてこんなにスライスが嫌われるのか、フックボールと比較すると・・・

ボールのつかまりを感じることができないので飛ばないこと。フックボールはつかまった感じがします。それだけに自分の感覚とはかけ離れた飛距離を”実現”します。

ほかにもあります、ボールの弾道です。フックボールは比較的低弾道から中弾道、スライスボールは高弾道です。フックもスライスも同じく曲がるボールですが、この高低差がスコアに表れるから見逃せないのです。

フックボールはもっと曲がるはずなのに、低い弾道なだけに、曲がりきらないうちに地面に着陸しランを始めるのです。当然ですが、悪くても左ラフで止まることが多いのです。

一方、スライスボールは高弾道。曲がりきらないと落下してこない、ゴルフ場から出て行かないと落ちてこないのです。それだけに打った瞬間OBと分かるのはスライスボールの宿命です。ハラハラどきどきもありません。

ゴルフを始めたばかりでゴルフ練習場へ行き、ドライバーを打ってみるとほとんどの方がスライスすると思います。ゴルフを続けているとこのスライスがどうしても気になるわけですが、みなさんがゴルフを始めたばかりの初心者だったころ、ボールが前に飛んだことに喜びを感じたと思います。

”けん”は3人兄弟で一番下の弟は左利きです。遺伝なのでしょう。母も左利きです。小さいころから鉛筆は右、箸を持つ手は右、ボールを投げるのは左、ハサミは右など徹底的にしごかれました。当時、何が基準なの!?って感じでした。

小さい頃はどうしても箸を左で握りたがりましたが、それを許さず右手に持ち替えさせられていたときは、かわいそうで仕方ありませんでした。お腹がすいていても食べたいものを利き手とは違う手で時間をかけて食べるわけです。

弟はゴルフにおいては、右打席で行ないます。”けん”も「さて教えてやろうか」意気込んでいったのですが、最初にボールを打ったときからフックボールだったわけです。スライサーの”けん”は度肝を抜かれたことを覚えています。兄の威厳丸つぶれ!教えることがないのです。

自分にはないものを持っているヽ(‘Д`;)丿、そう感じました。

以前、左利きの人が右打席でゴルフをすると最初はフックすることが多いと言うことを聞いたことがあります。それに当てはまるのです。

裏を返せば、みなさんも(右利きとして)左腕を鍛えれば黙っていてもフックが打てることになるかもしれません。もちろん、スイングの改善を今までどおり行ないつつ、左を鍛えることがいいと思います。

片山選手は左を大切にするゴルファーの1人です。箸を左で持ったり、左打席で素振りをしたりラウンドしたりするそうです。何もフックを打ちたいから行なうわけではないのですが、左右のバランスを大切にするということでした。ベルトだって反対に巻くときもあるそうです。

ということは、右利きの私たちはバランスが崩れているのかもしれません。確かに私たちは右利きが不自由なく生活できるようにできてきます。それだけに左をはあまり使わないことになりますので、左を鍛えることでバランスの良いゴルフスイングが可能になるはずです。

それでも・・・今からでも

スライスを直したいのであれば・・・

レフティーで行け!

これが手っ取り早いかも・・・空振りのオンパレードだと思いますけど。

ではまた

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