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スライスの直し方~第11弾~

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スライスの直し方~第11弾~」です。

ゴルフにおける永遠の悩みといえば、飛距離とスライスです。どんなに練習しても体力的に飛距離かでない人もいますが、それでもスイートスポットで打つ場合とそうでない場合は一人のゴルファーでも飛距離が変わるものです。

飛ばない人ほど、スイートスポットで打つことを意識すべきです。飛ばない人の多くにスライス系の球筋のゴルファーがいます。体力もなく飛距離が望めない、しかも球筋はスライス系という場合は、スライスさえ無くすことができれば飛距離は信じられないくらい格段に伸びることもあります。

スライスする人の多くに見られるスイングの共通点に「窮屈さ」があると思います。スイングを見ていても窮屈に見えますし、スイングしている本人も窮屈なスイングになっている感じを受けているはずです。

グリップは肩の真下とか、グリップと体の間隔は握りこぶし1~2個分などのゴルフレッスンから来るものではないでしょうか。必ずしもこのことを守る必要はないと個人的には考えています。

前傾角度が深ければグリップと体の間隔は理想よりも離れることになりますし、グリップが肩の真下に位置するとドライバーなどの長いクラブになればそれだけクラブの持つライ角は意味を持たず、ハンドダウンの構えになるのです。

ハンドダウンの構えになるとフェース面がつま先上がりの傾斜のときと同じような方向を向きますのでフックしそうですが、個人的には逆になることを経験しています。肩の真下にグリップを位置しハンドダウンしすぎるとクラブヘッドが戻ってこないのです。

そのため、フックするどころかヘッドが遅れてきてスライスすることになる場合があるです。”けん”のゴルフ仲間に昔は鳴らした60歳を越えるシングルプレーヤーの方がいます。飛距離を出したいためにドライバーを買い替えますが、スライスして結果がでません。

しかし、同じ60歳を越えるアベレージゴルファーでドライバーを買い替えて確実に飛距離アップする人もいます。「よく飛ぶようになった」といって喜ばれます。ごいっしょさせていただいてもはっきりと分かるほどに飛距離が伸びていることが分かるのです。そしてついには60歳シングルよりも飛ぶことになったのです。

当然、飛距離は出ますが、スコアでは負けてしまいます。グリーン周りやセカンドショットの精度があまりにも違いすぎるからですが、それでも60歳シングルはかなりのショックを受けたようです。クラブを買い替え飛ぶようになった気がしていたのにどうして?ということになります。

実は答えは簡単なことなのです。

60歳シングルはスイングが固まっています。最近のドライバーは長尺ものです。ハンドダウンの形になっているのでボールがつかまらず、スライス系の球筋になって飛距離も落ちたというわけです。

一方、60歳アベレージは、60歳シングルのように再現性のあるスイングができません。それが良かったわけです。「クラブなりに構え、クラブなりに振る」ただそれだけです。

そのことを60歳シングルに話すと、

「そうだな」といってハンドダウンを直すのかと思ったら・・・

短く持って振り始めるではありませんか!

何とも頑固な人ですがスイングは変えたくないのでしょう。飛距離は少し伸び、球筋は以前のドローボールに戻りましたが、グリップを大きく余す握り方はあまり感心しない形です。

もしも、みなさんが同じようなことで悩んでいるのであれば、ボールの位置を少しだけ(ボール1~2個分)離してティーアップすることをおススメします。たったこれだけのことで窮屈なスイングから解放されますし、インサイドからクラブを振る範囲を確保できる場合があります。

また、ドライバーはバルジフェースなので(フェース面の弧)でギア効果が期待できます。フェースのトウ側で打つことにつながれば、ボールはフック回転になるからです。

これで今日からフッカーの仲間入り!

そのためには届く範囲内でボールから離れてアドレスですよ。

(ボール1~2個分で十分です。)

最初はプッシュアウトがでることもありますが、根気強く練習する必要もありませんのですぐに体感できるスライスの直し方です。あとは自分で少しアレンジしていくと自分のものになりますし、フックが打てるようになるとボール位置を離さなくても打てるようになるから不思議です。

ではまた

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