コンパクトなスイング

“けん”です。本日のゴルフレッスンは「コンパクトなスイング」についてです。大振りしていると必ず、「振りすぎだよ」と指摘をされますよね!?ではコンパクトなスイングすなわちコンパクトなトップってどれくらいのトップの形なのでしょうか?

巷では、「コンパクトスイングをよし」としているレッスン書は数多くあります。”けん”もコンパクトなトップのほうが良いと考えています。しかし、例外もたくさんありますよね。横峯さくら選手、ジョン・デーリー選手をはじめフィル・ミケルソン選手もオーバースイングです。トップがコンパクトとは言えないスイングです。

それなのに、プロがそれをすると許されます。でも、アマチュアがそれをすると許されないですよね。プロの場合結果さえ出せれば、どんなスイングでも「良し」なんです。

場合によっては、大振りスイングが解説付きでレッスンされます。それも真似して下さい!といわんばかりです。しかし、これは、プロやごく一部のアマチュアにだけ許されるのであってすべてのアマチュアに許されているのではないと理解したほうがいいでしょう。

プロの場合、当然ですが練習量が違います。1日中ゴルフをしていても怒られることもありません。”けん”たちがゴルフを1日中するとすればそれなりの”制裁”を受けることもしばしばです。

もちろん、アマチュアの方で練習もたくさんできてゴルフ漬けの毎日が送れるような方はいいでしょう。しかし、その他大勢のアマチュアの場合、それが許されません。

コンパクトなトップを作ることでできるだけボールに当たる確率を上げることがその他大勢のアマチュアには大切なことになるかもしれません。パターの打ち方には、タップ式とストローク式の大きく分けて2つが打ち方がありますよね。

ストローク式は現在、主流の打ち方で肩を上下に動かし、”やじろべぇ”のように打ちます。バックスイングの大きさとフォロースルーの大きさが基本的に同じになります。ベントグリーンが主流になりどこのゴルフ場でもある程度ストローク式で距離感を合わせることができるのでとてもいいです。”けん”もストローク式です。一方・・・

タップ式は、インパクトで距離感を合わせる打ち方になります。バックスイングが小さくそこからボールまでのヘッドの加速で距離を調整します。今は少なくなりました高麗グリーンでは、最初の転がりがとても大切でした。特に止まっているボールが動き始めるときにストローク式のような柔らかいタッチを出そうとすると、高麗芝の目でボールはあらぬ方向に動き出します。場合によっては2度打ちだってしそうになります。

ストローク式とタップ式の話を出したのは、ほかでもありません。コンパクトスイングにするには、パターでいうところのタップ式がとても有効だからです。タップ式の良い所はバックスイングが小さいだけにインパクト時にフェースの向きがスクエアに戻りやすいということです。

コンパクトなスイングをするとどうなるのか?バックスイングを小さくすることでフェース面の向きがスクエアになりやすいということは上記のパターで理解できましたよね。また、トップ・ダフリについても同じことが言えるはずです。説明が長くなりましたが、コンパクトなスイングがゴルフのインパクトの確率を上げることにつながるわけです。

どのようにすればよいのでしょうか? ようやくかよ(゛ `-´)/

一般的に言われているのが、「バックスイングで肩までしか上げない」ことですよね。しかし、これは、気持ちが悪いの何の!まだ上げることができるのにここで止めるの!って感じです。しかも、それでも「まだ高すぎる」とやじが飛ぶはずです。

もうひとつは、バックスイングの途中で体にはダウンスイングを始めさせるという大技です。これをすると確かにバックスイングは止まっているような気もしますが、周りの人に言わせると「大して変わっていないぞ」と言われるはずです。

“けん”のおススメは、右腕を軽く伸ばしたバックスイング。右腕は軽く曲げることが一般的ですが、それを伸ばすことでバックスイングが窮屈になります。右腕を伸ばしたまま、バックスイングしてみてください。ある程度のところで止まるはずです。キッツですよね。

曲がりそうだな!と思ったらダウンスイングに入っていいでしょう。まだ上がりそう、というトップでの気持ち悪さも解消されます。これは以前お話したことがあります。慣れてくれば、右腕を気にすることなくトップがコンパクトになっているはず・・・

なんですけど。

ではまた

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