フラットからアップライト前編

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「フラットからアップライト」です。ゴルフのスイングは人ぞれぞれです。体格・筋力、柔軟性が違えば当然、同じスイングはできません。

スイングが似ている人はそんなにいないのですが、稀にビックリするほど似ているゴルファーがいます。それがタイガーウッズ選手とアダムスコット選手。この二人の共通点は、コーチが一時同じだったことでしょう。

ご存知の通り、そのコーチはブッチハーモン氏です。アダムスコット選手は、”ホワイトタイガー”というニックネームが付くほど似ていてシルエットでは確認できないほど似ていました。

二人ともゴルフにおいて成功したゴルファーです。それでも成績ではタイガーウッズ選手の方が抜きん出ているわけですから、同じスイングだとしてもスイングの中に少し違いがありますし、考え方も違うのです。

何より、同じようなスイングに見えても、個人的にはアダムスコット選手のスイングのほうが格好良くみえます。

本題に入りますが、みなさんのスイングはフラットなスイングですか?それともアップライトなスイングですか?フラットなスイングは横振り、アップライトなスイングは縦振りなんて言われます。

それぞれに長所・短所があるわけで一概にどちらが良いとは言えません。ただどちらも度が過ぎるとよくないことは理解できると思います。

フラットになりやすいのは、体格が小さい人です。また、それに相似(懐かしいですね)した人です。体が小さくなくても長いクラブを使えば同じことです。

そのように考えると、アドレスでのグリップ位置の高さが大きく影響することもあるはずです。アドレスの高さを調整するためには、土台となるスタンスの幅が大きく影響します。

スタンス幅が広いとグリップの高さは地面に近くなり低くなりますし、逆にスタンス幅が狭いと高く構えることができますので自ずとグリップ位置は高くなります。

スタンスの幅を広げすぎると普段は動く部分も動かなくなり手打ちになりやすいこともあります。ちょっとした動きがクラブに影響することになります。

一方狭すぎるとスイングが引っ張る力に負けて体がフラつくことにもなります。体の各箇所に遊びが多く、そこが良い所であり悪いところになると思います。

話がそれてしまいましたが、フラットなスイングからアップライトなスイングに変えるための方法については次回、後編で。

ではまた

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