格好良いスイングを考える

早いもので今年もあと1日です。年末は掃除に明け暮れていました。数年ため込んできた子供たちの服や使わなくなったものを片付けました。これで新年を気持ちよく迎えることができそうです。そういえば先日のこと・・・

スーパーに子供たちと買い物に行ったとき駐車場にコカコーラの車が止まっていました。普段の日常の風景で何とも思わなかったのですが・・・

子供「押したら出るヤツだ!!」と走っていきます。

クリスマスバージョンのプレゼントが出てくるコカコーラ車と思ったようで、情報では、確かこの場所から最低でも2時間半は車で走らないといけない場所に来ているはず・・・

当然”押したら出るヤツ”ではなかったらしく戻ってきました。

こんな田舎でも来年は来るといいな!

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「格好良いスイングを考える」です。スイングの中でバックスイングは唯一自分自身で操作できる部分といわれます。

なかにはバックスイング部分のみ練習時間を費やし、まともにボールを打たない人もいます。なかなかスイングしないので、見ているこっちがイライラすることもありますよね。

確かにバックスイングは自分の思い通りに上げることができますが、それがかえってスイングを複雑にしていることも事実です。ただ、バックスイングさえ上手くいけばボールだって少し曲がりはしても大きなミスショットにはならないかもしれません。

バックスイングを思い通りに”動かすことが出来る”ということは幾通りものルートが存在することになり、スイングが固まらない理由にもなります。

同じルートを毎回通るスイングが出来るのであれば、むしろ、手打ちだろうが何だろうが、インパクトは常に一定になりやすく、スライス・フックしたとしても、それは毎回同じ球筋の持ち球となり、かえって好都合です。

PGAのジム・フューリック選手のスイングはバックスイングで大きくアウトサイドにクラブを上げ、ダウンスイングでは体に当たりそうなくらいにインサイドからクラブを下ろしてきます。ループスイングと呼ばれスイングが8の字描き見た目は醜いのですが、再現性のあるスイングになっています。

結果が出ていることが何よりの証拠です。そうなると見た目の悪いスイングも個性のあるスイングといわれることになるのです。

ある意味で醜いスイングとは見た目の悪さではなく固まっていないスイングということになると思います。どんなに綺麗なスイングでも役に立たない実践に向かないスイングは何も意味を持たない、最終的には人前に出せない(いっしょにラウンドできない)スイングです。距離の短いゴルフレンジでゴルフ人生を終えるのであればそれでいいでしょう。

ゴルフは練習も楽しいのですが、ラウンドはその何十倍も楽しいのです。せっかくラウンドすることが出来るわけですから、格好悪いスイングにはなりたくないものです。そのために自分の中の最高に格好良いスイングで再現できることがもっとも望ましいわけです。

今のスイングから無駄な部分を削ぎ落とし出来るだけシンプルにすることが重要です。シンプルなスイングの核になる部分は1つ2つ残しておき、それ以外はすべて捨てることにしましょう。すべての人に共通する部分はクラブを振ることだけ。

シンプルなスイングほど形が良い気がします。そのことについて次回から少しだけ考えてみたいと思います。いつものとおり、あくまで個人的な考えです。

ではまた

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