球筋を一定に保つために

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「球筋を一定に保つために」です。

女子プロにおされ気味だった視聴率も、石川遼選手の活躍でグングン上がっていることが分かりましたね。たった一人のプレーヤーでこうも変わるものか!という感じを受けますが、これが現実です。

石川選手は別のステージでゴルフをしている感じがしてなりません。彼の言葉遣いやインタビューの態度などはゴルフ界ばかりではなく他スポーツでも見習うべき点が多いはず。とくに日本人として自分の不甲斐なさを常に謙虚に受け止め、今後どのように改選するのか、淡々と行動に移している姿は「武士道」を感じます。

プロ転向した頃は、「大丈夫かな」とひやひやしながら、親心みたいに応援していましたし、場合によっては「見てられない」ときだってありました(^m^)。石川選手というのはみなに愛されるゴルフプレーヤーだと思います。

今では、OB打ったって優勝しますし、以前は体全体を使ってスイングしているように見えましたが、それではミスが多いことが分かり、体を鍛えることでスムーズにスイングできるようになったこともたくましく見える部分です。

周りに何と言われようとも変わらない強い信念は見ていて何より好感が持てます。良き日本人らしさを持った若者、石川遼選手が今後とも大きく成長することを願っている次第です。

本題に移りまして、球筋を一定に保ためのゴルフレッスンです。みなさんの中には毎回違うボール(球筋)が打ったり、毎回曲がりの幅があまりにも違うことに・・・

何も感じていないというのが実情だと思います。

自分が考えている理想の球筋とあまりにもかけ離れていると、今練習で打った1球は、「なし」ということにしていませんか?嫌なことは忘れてしまうという大胆な行動を知らず知らずのうちに行なっていることに気づくはずです。

都合の悪いことは忘れる!無かったことにするんです。

何とも現実からかけ離れた考え方ですが、これを毎日のように練習しているのが”現実”なのです。やはり、何も考えることなく練習していても良いことはありません。これでは「空振りをしない」くらいのレベルの練習と言っていいでしょう。

「どうせ、スイングって一瞬だから考えてもしょうがない!」なんていう方もいらっしゃいますが、スイングを感じることはとても大切なことです。

クラブがどのように動いたのか、気になっているところに1つだけ着目してスイングすれば、見えなかったこともきっと見えるようになるはずです。分かっていても分かっていなくてもどのようにスイングしたのか、分かろうとしなければ結果は付いてきませんよ

何も考えることなくスイングしていても自分の指針となる部分を理解しなければ上達することはむずかしいと思います。「今これくらいだから今度は少しだけ内側から」と少しずつ改良することで自慢の持ち球は完成するものです。

これはスイングの軌道だったり、インパクト前後のグリップの向きだったりするのです。ドローを打ちたい!フェードを打ちたい!と考えるだけで体が勝手に動くみたいなことが言われますし、実際にそのようなことを出来る人はいるかもしれません。

しかし、それは私たちのとって何のアドバイスにもならないことを理解してもらいたいです。

打ちたいボールを考えるだけで打てる・・・

その言葉の部分にだけ着目すると大変な取り違いをしてしまいますよ。その言葉が言える人はスイングについてたくさん考えた結果をバックデータとして持っている人なのです。

考えるだけでデータボックスから、頭や目を使うことなく取りだせるだけたくさん練習しているということです。実際にラウンドで・・・「考えるだけで打てる」・・・

残念ながら・・・

データボックスには何も入っていないことに気づくはずです。

インパクト前後のグリップの向きはとても大切です。それがどの方向を向いているかをスイング中に感じ取ろうとするだけでいろんなことが見えてくると思います。おススメです。

ではまた

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