ライ角を疑う前にグリップを疑え

子ども会のお祭り、ミニバレーと立て続けの行事ごとで軽く腰やりました”けん”です。

今朝、顔を洗うとき、前かがみ・・・・

水で腰にきた!(∋_∈)イタッ

みなさんも気をつけて

本日のゴルフレッスンは「ライ角を疑う前にグリップを疑え」です。ゴルフをしているとライ角という言葉をよく耳にするはずです。知っている人は飛ばして先を読んでいただいてけっこうです。

まずはライ角とは・・・

ゴルフクラブ/ライ角簡単に言うと、ゴルフクラブのシャフトと地面のなす角度のことです。ライ角は身長や腕の長さなど個人個人でアドレスに違いが出てきます。前傾角度も違えばグリップの位置もそれぞれです。自分にあるライ角は他の人と違うということです。

ライ角が合っていないと様々な問題が発生します。アップライト過ぎるとヒッカケのミスが出ますし、フラットすぎると逆につかまりにくくなります。アップライトはつま先上がり、フラットはつま先下がりのライと似ています。

何よりインパクトを迎えたときに、アップライトであればトウ側が、フラットすぎるとヒール側が先に地面についてしまうことがあります。特にフラットすぎると弱々しいインパクトになってしまいますので注意してください。

ライ角はゴルフショップなどでライ角調整してくれます。もちろんお金が要りますが、”けん”も調整してもらってます。

話は変りますが、グリップ位置を通常の位置より上に構えることをハンドアップ、通常位置より下に構えることをハンドダウンといいます。このことについては以前お話ししたことがありますので省略します。

一般的に市販されているゴルフクラブは、ライ角が1種類しかなく、気に入ったアイアンでも使えないことだってあります。そんなときは、クラブを短く握ったり、グリップエンドいっぱいで握ったりして工夫しながら使っているはずです。

クラブを変えることでアドレスからスイングまで変ったしまう、というのが現状です。また、アイアンセットで「この番手だけ」、どうもしっくりこない!?何てこともあります。ライ角やロフト角度にズレがあるのかもしれません。最寄のショップで確認してもらうことをおススメします。

と・・・・説明はここまで、

お題のとおり、ライ角を疑う前にグリップを疑えです。というのも、ゴルフをしばらくやってなかったり、今まで何の問題もなく打てていたのが、突然打てなくなってしまい、ライ角が怪しいなぁ、なんてことになることがあります。

調子が悪いときは何でも疑いたくなります。しかし、それまで打てたクラブが突然打てなくなったのであれば、クラブのせいではないはずです。

グリップの位置を疑いそれで上手くいく!だからライ角が合っていない!と決め付ける前に、グリップの握りを疑いましょう。

案外、「グリップが緩み」で解消することがよくあるんです。最近ではゆるゆるグリップという言葉をよく耳にしますが、実際は、ゆるゆるではなく、自分が振れる範囲でゆるゆると考えたほうが的確だと思います。

どれくらいの強さでグリップすればよいのか!と検証する雑誌を良く見ます。右利きの人で考えると、一般的に利き腕の握力が強いわけです。右手のグリップ力は、左手のグリップ力に合わせるのが妥当ということになります。

どちらかが強くても弱くてもスイングに歪が生じてしまう、かもしれません。

トップでほんとに緩んでしまうとオーバースイングになることだってあります。大げさにいうとクラブを振っている途中で手から離れてしまうことだって考えられますし、そこまでいかなくても手の中でゴルフクラブがクルッとズレることはあると思います。

やはり、振れる範囲でゆるゆるでいきたいものです。左手のグリップ力を基本にして右手のグリップ力を決めたほうがいい、と”けん”は思っています。何もすべてゆるゆるでなくてもいいはずです。

右手が10、左手が7であれば、右手を7にゆるゆるグリップでいきましょう。ヘッドスピードが上がってくると左手が耐えきれなくなるかもしれません。右手に近づくように左手を鍛えましょう。練習量を増やすことで力もついてきますが、時間がかかります。

一番良いのは、両手を鍛えて基礎体力をアップすることです。右12左10になるようにがんばりましょう。

ちなみに”けん”の場合の「グリップの緩み」ですが、同じことがみなさんにも言えるかもしれません。”けん”はアドレスのときライ角をとても意識しています。”アドレスでライ角が変化”していることに気づきませんでした。

ゴルフレッスン/アップライトでミスところが、アドレスで静止しているところから動き出す瞬間、右グリップの親指から手首にかけて丸くなります。グリップが緩んでいるんです。しかも、これが動き出すキッカケになっていたようです。つまり、ハンドアップになっていたということです。

ハンドアップになると、インパクトの瞬間、先にトウ側が地面についてしまいます。ボールが当たる部分もフェースのトウよりになり、弱々しい球筋になるんです。

アドレスから始動するとき意識するだけで簡単に直りましたが、こんな小さなことが原因でミスするんですよね。”けん”と同じ悩みをお持ちの方は参考にしてみてください。

まだまだ書き足りないのですが、長くなりましたのでこの辺で・・・ではまた

シェアする

フォローする