オーバースイングは緩みから

”けん”です。昨夜はサッカーのワールドカップ、南アフリカ対メキシコ戦を見ていました。実力的にはメキシコの方が上なのですが、南アフリカのホームということもあり、スタジアム全体が南アフリカの応援一色といった感じ。

南アフリカが1点先制し、逃げ切るのかと思いきやメキシコが追いつき、結局、1対1の引き分け。とてもいい試合でした。個人的には今回のワールドカップはしっかりテレビ観戦しようと思っています。個人的にはフランスが好きでした。ジダンの時代ではなく・・・

プラティニの時代ですけど(^m^) ウププ…

さて、本日のゴルフレッスンは「オーバースイングは緩みから」です。カッチカチのスイングは当然良いことはありませんが、緩みっぱなしもいけません。せっかく捻転しているのに上体は腰より上は緩みっぱなしというスイングになっていませんか?

せっかく、右足内側に壁を作り、必要以上に回らないようにしているのに、腰より上にその気がないのなら意味がありません。

スイングの緩みは、オーバースイングなどになりやすいです。もっとも体を回したい、そしてもっと飛ばしたいという欲望を抑えることができなければ、決して直ることのないオーバースイングです。

「体が柔らかいから」などという理由はオーバースイングを直そうとする気持ちを消してしまいます。体が柔らかくてもオーバースイングは直すことができるのです。

一般的にオーバースイングの原因と簡単な解決策は以下の通り

左肘が曲がる

伸ばすしかないと思います。右肘の角度を直角に保ち、その右肘が肩幅からはみ出さないようにスイングすることで左だけに頼っていたスイングを助けることができると思います。最初は窮屈に感じるかもしれませんが、今までゆったりとしすぎたと思ってください。

左手首が甲側に折れる(これ多いです)

トップで左手首が甲側(外側)に折れることを止めようとしてもなかなか直りません。そこには我慢が必要になりますし、甲側に折れること自体、トップでのグリップの向きに問題があるときもあります。

オーバースイングをするときは、左手親指にシャフトを乗せるようにトップの形を作ることもいいのですが、これをするとトップが決まる最後の最後に鈴を鳴らすかのように「カチッ」とオーバースイングの形に入りやすくなります。

そのため、左手首甲側に折れるのを逆に内側に折ってみてください。かなりの荒治療ですが、それだけでオーバースイング特有のクロスシャフトまで直る場合があります。また、左手首にテーピングを巻いてみることもオーバースイングを自覚するためには効果的です。

重すぎるクラブを使っている

重すぎるクラブで振るとトップで支えきれなくなってオーバースイングすることもあります。周りの方に軽いクラブを借りてみてください。この場合、レディースのクラブであれば、オーバースイングしないスイングを体感できるはずです。

スイングリズムがゆっくり過ぎる

スイングに時間がかかりすぎるときにオーバースイングになることもあります。スイングリズムを速くしてオーバースイングのトップに来る前に振ってしまうこともありですが、非常に違和感を感じることになるはずです。しっかりと捻転ができているか、回転になっていないかもう一度確認することから始めましょう。

捻転する気がさらさらない、などは論外です。「オーバースイングは絶対にイヤだ」という強い気持ちを持っていなければ一生付き合うことになる悪い癖です。早めに直しておきたいですね。あと、必要以上にアップライトになっているときもありますので注意してください。

自分に当てはまる原因から解決策を試してみてください。オーバースイングで常に悩んでいた人は、自分のスイングを改めて見直す機会にしてみてください。

ではまた

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