オーバースイングは依存症

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「オーバースイングは依存症」です。オーバースイングの直し方については今までいろんな方法をお話してきました。本日も一つの直し方をお話したいと思います。これだけたくさんの話になるのは、オーバースイングが直しにくいからです。

オーバースイングは依存症

いつからオーバースイングになったか覚えていますか?何と言っても”けん”はオーバースイングでかなり悩んだことがって矯正を試みては、諦めるの繰り返しでした。最近は女子プロの影響でしょうか、オーバースイングに何は脚光が当たっているような気がします。横峯さくら選手などはビックリするくらいのオーバースイングです。

あのスイングをみて、私も僕も「あんな風になりたい」と思うのでしょうか?もしも、そんな考えであれば、やめたほうがいいと思います。”けん”個人の考えですが、横峯選手のスイングについてはおススメできないと考えています。

確かに何をするにもまずは憧れから入ることは理解できますが、横峯選手のスイングに憧れるのではなくプレースタイルに憧れるべきです。アレだけのスイングをしているのみ関わらずボールがブレないのは、想像を絶する練習量の裏づけがあるからに他なりません。

”けん”としては、横峯選手の飛距離よりもあのスイングで、あのアプローチで、あのパッティングでしっかりと結果を残すわけですから、言葉は古いのですが「イブシギン」という感じで捉えています。

ゴルフは結果がすべてです。「あそこでOB打たなければ・・・」「3パットが多すぎた」「風がなかったら・・・」ということでいいわけばかりが目立つスポーツです。なんとも見苦しい限りです。ミスしたことを後悔するまではいいとして、口に出す必要はなく、グッと堪えるのが、カッコいいと思います。すべて自分の責任とアッサリ認めることからはじめましょう。

「あそこでOB打たなければ・・・」って普段はどれだけの実力なの!?

「3パットが多すぎた」って普段から練習してないのによくできたほうだよ!

「風がなかったら・・・」みんな同じ条件だよな!!

・・・と愚痴を聞いた人は思っているんです。詳しくはこちらをご覧ください。

◆ いいわけゴルファーの実力

オーバースイングに話を戻して・・・

オーバースイング対策

オーバースイングは、クセと考えましょう。どうして直せないのかというと、

「収まりがいいから、楽。」ということも考えられます(経験上)。しかし、オーバースイングする人にとっては、ほとんどの人が直したいと考えたことがあると思います。それでも直らないのはどうしてでしょう。

それは「直らない」ではなく「直さない、直すわけにはいかない」からです!?オーバースイングする人だけではないのですが、飛距離を求めるばかりにオーバースイングになってしまっています。オーバースイングをやめてしまうと飛距離が落ちるから直すわけにはいかないのです。

「オーバースイング以外のスイングで飛距離アップが望める」というだけは、やめるわけにはいかない、逆に言えば、オーバースイングよりも飛ぶスイングができれば直したいと思っているはずです。

直せるものなら直したいオーバースイングですが、それ以上に飛ぶスイングを身に付けることは大変な労力になります。癖を直すことから始まり、スイングを体にしみこませることになりますので時間がかかりすぎて、諦めてしまうことがほとんどなんです。

とくにラウンドが迫ってくると元のオーバースイングに慌てて戻すこともあるはずです。

オーバースイングは飛距離アップの依存症のようなものです。他に楽しいものを見つけるとやめることができますし、時間が経つにつれオーバースイングが気持ちの悪いスイングになってくると思います。

というわけでオーバースイングは人間の心理と密接な関係がありそうです。

だから言ってオーバースイングの人に・・・

「お前!・・・

欲深いな!」 (;¬_¬)…

といってはいけません。

(^m^) ウププ…

ではまた

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