素振りをする理由

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「素振りをする理由」です。理想のスイングといえば、素振りをしたときのスイングです。「素振りのときはいいけど・・・」はゴルフではよく使われます。

実際のラウンドではアドレスに入る前に素振りをして、ボール対してアドレスに入ります。そこまで要した時間は数秒から数十秒。このわずかな時間で理想のスイングから・・・

”問題のスイング”に変わってしまうわけです。

これなら素振りは必要ないかもしれません。素振りをする理由はいくつかあると思います。

素振りをする理由

■イメージを作る
これからターゲットに対して行なうスイングを事前に確認します。

■ライを確認する
打てるクラブかどうか、番手や球筋をイメージし確認するなどです。

■体の硬さを取り除く
準備運動ができていないためなど、緊張を解きたいときも素振りをするかもしれませんね。

■ルーティン
ただ単にルーティンの一部になっていませんか?格好だけの素振りなら止めた方がいいでしょう。

PGAの多くのトッププロは画面にはあまり映りませんが、本格的な素振りをするそうです。それはボールを打つときのスイングと同じだそうです。タイガー・ウッズ選手は複数回それをおこなうらしく、イメージどおりの球筋を打つためには必要なのでしょう。

みなさんも素振りをするときは本域で素振りをすることをおススメします。

練習場で素振りをしてみる

素振りも練習から取り入れてください。今現在のスイングのとげとげしさを無くすためには素振りのスイングが良いと思います。ただ、素振りの形でボールを打ったからといってナイスショットが打てるかどうかもはなはだ疑問ですけど。

実際に素振りのつもりでボールを打ってみてください。アドレスに入ってもボールがないつもりで素振りです。普段の素振りはボールがないことが前提なので、素振りのつもりで打つとボールに押される感じになり結果として振り遅れた気分になります。

実際はボールに押されているわけです。「グリップは軽く握る」とよく言われますが、インパクトではある程度の力を入れていないとボールに負けてしまうことが理解できると思います。

ゴルフを始めたころに身に付けた無駄な部分を探し出すことは大変むずかしく、探し出したとしてもそれを削ぎ落とすことはもっとむずかしいかもしれません。それでも現状を打破したいのであれば素振りで何か見えてくるかもしれませんよ。

ではまた

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