スイング改造について

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「スイング改造について」です。ゴルフをしていない人でも最近では石川遼選手が注目されているのでスポーツニュースで取り上げられていますのでよく聞くようになった「スイング改造」です。

スイングを変えることでゴルフのスタイルも大きく変化することがあるため、大きな改造をすることは、とても勇気がいるものです。自分に足りない部分を補うことも、ある意味スイング改造になるでしょう。そのため小さなスイング改造は常に行なわれていると思っていいでしょう。

中島常幸選手が若い頃に行なったスイング改造は話題になりました。スイングを改造して成功すればよいのですが、結果が出なかったため、それまで常に上位争いをしていた中島選手がわざわざスイング改造する意味があるのかというバッシングが多くありました。

それでも諦めることなく続けた中島選手。個人的にはそれが良かったのかどうかは分かりません。そのまま行けばもっとたくさんの勝ち星を上げることができたかもしれませんし、改造したからこそ現在まで活躍できるゴルフスタイルが出来ているのかもしれません。

数年前に、横峯さくら選手がトレードマークのオーバースイングを直すためスイング改造に取り組んだことがありましたが、結局あまり変化が見られませんでした。横峯選手のオーバースイングは一般的考えてみれば欠点になる部分ですが、子供の頃から行なっているため、それを変えることはとてもむずかしいことになるのです。

スイング改造すると大きくリズムが変わります。気持ちよく打ている・自然に打ているスイング以外に、実際のラウンドでは役に立ちません。改造したスイングを自分のものにして初めて何も考えずに気持ちよく自然体でボールを打つことができるのです。

そのためスイング改造は時間がかかります。もしもみなさんがスイング改造をすることになった場合、諦めることなく長い目で続けなければなりません。上手くいかないからといって簡単にラウンドの途中で改造前のスイングに変えたりするくらいの気持ちなら最初からスイング改造はずべきではありません。

スイング改造はむずかしいわけですが、中には成功した人もいます。それがタイガー・ウッズ選手です。フィル・ミケルソン、アーニー・エルス、ビジェイ・シン選手に優勝を奪われ、飛距離だっておいていかれる中、着々とスイング改造を続けて見事に成功を収めたわけです。

ラウンドで頼りになるのは自分のスイングだけなのです。自分のスイングには自分のリズムがあります。頼りないゴルフレッスンからの切り抜きレッスンや、ティーチングプロから教えてもらったレッスンは、スイング自体は上手く見えるかもしれませんが、そこに自分の解決策がありますか?

自分のスイングは自分で見つけることが優先第一です。ただ、ゴルフレッスン書やティーチングプロのレッスンは参考になると思います。スイング改造は押し付けられるものではありません。自分で良いものを選んで改造するのです。それを”続けるか続けないかはあなた次第です”けどね。

ではまた

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