振り遅れを直す方法2

“けん”です。本日のゴルフレッスンは、「振り遅れを直す方法2」です。自分では気づかないうちに振り遅れていることがあるわけで、周囲の方に指摘を受けて初めてハッと気づかされることがあります。

振り遅れだけを考えると、アドレス時のグリップ位置よりも大きく左に位置してしまいます(右利きの場合)。それにより、フェースが開いた状態になりボールは打ち出そうと考えている方向よりも右に飛び出します。ボールがすべる感じといえばいいのでしょうか。右に右に逃げるような結果につながることが多いです。

そこでボールを捕まえるために”無意識のうちに“開いたフェースを修正するためにフェースをかぶせます。場合によっては、どうしても直らないので右腰付近でインパクトと意識してみたりするはずです。

右腰付近でインパクトは案外上手くいきますが、それでずっと上手くいくのであれば問題ありません。初心者の場合、段々と上手くなるはずですし、クラブを振れてくるわけで、するとどうでしょう、その後はヒッカケが出ることが多くなります。

このように、人によって症状はさまざまで、ほかの人に合っていても自分には合っていないことはよくあることです。振り遅れを直すために自分の方法を持っている方も多いはずです。

季節によっても振り遅れはあります。冬場は特に振り遅れそうな気がしますが、冬場は動きにくい服装や、寒さにより体が硬くなっているので思っているトップの形までクラブを持っていけず、振り遅れの反対の症状が出ることも多いです。

振れる季節ほど振り遅れるのかもしれませんね。(^m^) ウププ…

振り遅れを直す方法ということで以前にもたくさんのお話をしたと思います。グリップを離して振る練習は振り遅れが直ると言われていますが、即効性があまり期待できないため、根気強く練習できる人向けです。

もうひとつの振り遅れを直す方法は、左腕をしっかりと伸ばして振るということでお話したと思います。これは今でもそう信じています。練習をしていると以前自分に合っていたことが合わなくなったりしますから、むずかしいですわけですが、この件に付きましては考え方が変わっていません。”けん”推奨ってことです。

振り遅れを直すためにはどこかに「待つ作業」を入れないといけないですよね。左腕を伸ばすことはスイングの各部分で待つ作業を平均して入れることができます。一方、右腰でインパクトは無理やりクラブの待てる停留所を作っているような感じです。また、・・・

あまりおススメできる方法ではないのですが、タイガーウッズ選手だってやっていることです。それは、左サイドが伸び上がる動作を入れることです。これをすると、左足がピンと張ります。それにより無理やり左壁を作れるわけです。行き場をなくした体にクラブが追いつく方法です。

それでも加速させたいためにその左壁をすり上がるように背伸びします。引きおろしたクラブを”加速しながら”フィニッシュまで持っていくためにも多くのプロゴルファーが行っているようです。これを意識的に行っているのかどうかは不明です。

しかしながら、”けん”には、これがひとつの悩みになりそうで、イマイチ試そうと思えないわけですが、左サイドが伸び上がる人にとっては、少しホッとするお話ですよね。

クラブを加速させるためには、体が少しだけ先を行くことでクラブを加速させることができます。そのためには、クラブがトップの位置で、体はすでに動き出し、ダウンスイング時は、体はそれより少し前を行き、インパクトも同様と考えると、背伸びすることも分からないでもないはずです。

クラブを下ろしたいときは沈み込む、上げたいときは伸び上がる。少しだけ先を体が行くわけですから、伸び上がるんだ!ということです。

しかし・・・

格好は悪いですよね・・・

ではまた

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