体重移動とスタンス幅

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「体重移動とスタンス幅」です。体重移動についてはいろんな考え方があるようです。体重移動を極力避けるスイングを教えている教え魔もいらっしゃいます。気をつけましょう。

体重移動が飛距離に与える影響は約2割くらいと一般的には言われているようです。”けん”は体重移動は必要だと思います。ただ、大きすぎても小さすぎてもいけないわけでとても難しいです。

基本的にクラブをバックスイング、フォロースルーと振るだけで腕の重さとクラブの重さで体重移動はできているはずです。できない人は無理に体重移動する必要はありません。体重移動をスムーズに行なうためにもスタンスの幅はとても重要です。広すぎても狭すぎてもいけません。

広すぎると膝が伸びきってしまい体重移動はほとんどできないんです。また、狭すぎるスタンスでは、体重移動を支えるだけの土台ができていませんので、スイングが崩れる場合も多く見受けられます。

安定したスタンスの幅を見つけるためにも狭いスタンスから広いスタンス、広いスタンスから狭いスタンスと徐々に体重移動がスムーズにできる安定したスタンスを見つけることが大切です。

スタンスの幅は、人によって違いますし、「肩幅くらいだ」と決めるつける人もいますが、実際は、体格や手足の長さ、筋力・柔軟性・骨格など様々な要因で「これで決まりだ!」ということは全く間違っています。

当然、同じ1人のゴルファーでも年齢を重ねてくると、変わってくるはずですし、遠くへ飛ばしたいと考えるの出れば、体重移動を支えるだけのそれなりのスタンス幅が必要になるはずです。

ジャンプして地面に着地したときの幅が安定しているという人もいますし、自然に歩くときの歩幅という人もいます。みなさんにあった幅を見つけてください。それが体重移動がスムーズにできるスタンス幅になるのです。

当然、スムーズなスタンス幅ということは、動きやすい幅ということで、いろいろとスイングのオプションをつけることができます。

それなら「オプションいっぱい持ってるし、俺のスタンス合ってるよな・・・」って方・・・

不必要な部分だと思います。開眼からくる負の遺産です。

これがゴルフの難しさかもしれません。

ではまた

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