持ち球

スコア/コースマネジメントなど

持ち球を信じる

みなさんは「持ち球」ってありますか?持ち球を持っていてそれを信じてプレーすればきっといいスコアをだすことができます。 同じ球筋を打つことができるのであれば問題ないというか・・・かなりの上級者なのかもしれません。持ち球が安定しているということ...
スコア/コースマネジメントなど

ミスショットを持ち球にする

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ミスショットを持ち球にする」です。ミスの種類が一定しているのであれば、使えるショットです。使い方によってはミスショットではなく狙い通りのショットということになります。 ゴルファーはストレートボールを打と...
スコア/コースマネジメントなど

持ち球の使い方

"けん"です。本日のゴルフレッスンは「持ち球の使い方」です。ゴルフにおいて持ち球を持っていることは最強の武器になります。 たとえそれが大きなスライスボールだったとしてもです。常に同じ球を打ているということは、コースマネジメント上、重要なポイ...
スコア/コースマネジメントなど

頼りになるショットを身につける

”けん”です。 田舎では子供会の活動が盛んでわが子もソフトボールをしています。4年生のメンバーの一人が日食専用グラスを注文したということで自慢げに話していました。 当日は、朝から小学校でも金環日食の観察をするということで(自由参加)子供たち...
スイング全般/グリップなど

自然な持ち球

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「自然な持ち球」です。日々、ボールが曲がらないように練習していますか?右へ曲がれば、左に曲がるように練習を積み、左に曲がれば、曲がり幅が小さくなるように練習を繰り返していることでしょう。 少しずつでもその...
スコア/コースマネジメントなど

ワンパターンは強い

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「ワンパターンは強い」です。80台でラウンドできるくらいになると、左右にボールを曲げることができたり、スピンを掛けることができるくらいの実力になっていると思います。 ボールを操る精度は低いにしても、練習場...
スコア/コースマネジメントなど

意図的・無意識曲げること

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「意図的・無意識曲げること」です。ゴルファーは常に完璧を求めたがります。パーは取りたいし、できればバーディーを取ってみたい思っています。しかし、そのためにOBやダブルボギーのリスクを伴う攻め方をしていませ...
スイング全般/グリップなど

同じ球筋を毎回打てるために

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「同じ球筋を毎回打てる」です。打ちっぱなしではもちろんゴルフ場でもマン振りに近い形でクラブを打っていると思います。飛距離を伸ばすためにはとても大切なマン振りですが、毎回練習のたびにマン振りしても理想の球筋...
スコア/コースマネジメントなど

「曲げる」と「曲がる」

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「曲げる」と「曲がる」です。ゴルフのむずかしいところ、それはボールを思い通りにコントロールすることです。それが出来るようになるために打ちっぱなしで信じられないほどの数のボールを打っているはずです。 どうし...
スコア/コースマネジメントなど

調子が良いときこそ持ち球に頼る

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「調子が良いときこそ持ち球に頼る」です。調子に乗ってくると持ち球とは違う逆球を打つ仲間がいます。これは本人が意識的に行なっていることでミスショットではありません。本人の持ち球はドローボールですが、右ドック...
メンタル

練習するゴルファー

本日のゴルフレッスンは「練習するゴルファー」です。ゴルフのスコアの良い悪い、スコアの安定感などを上げるためには、「ラウンドすること」「経験を積むこと」、これがかなりのウェートを締めてくることは分かります。 それだけにラウンドばかりする人をう...
ドライバー/ドローボールなど

どフックを直す方法

”けん”です。長い連休、みなさんどのようにお過ごしでしたか?”けん”は家族サービス。夏休み、プールに海にソフトボールと子供にたくさんサービスはしたつもりでしたが、旅行に行ってない!ということで遠出してきました。 遊園地では45分待ちは当たり...
スコア/コースマネジメントなど

適度なサイドスピン

”けん”です。本日のゴルフレッスンは「適度なサイドスピン」です。 私たちアマチュアにとってスピンと聞くとグリーンに落ちて後ろへ戻ってくるバックスピンやグリーン上で低く打ち出したボールがツーバウンド目くらいから「つっ・・・つっ・・・つ~」、と...
スコア/コースマネジメントなど

ナイスオンの確率を爆発的に上げるグリーンの攻め方

グリーンに乗る確率が爆発的に上がる狙い方です。打った後でがっかりするよりも保険の効いたグリーンの狙い方をしましょう。同じ実力でもコースマネジメントをしっかりと考えてラウンドするとスコアは思っている以上に良くなります。