2014年全米プロ2R

2014年全米プロ2R

2014年、全米プロゴルフ選手権セカンドラウンド。大会前から好調のローリー・マキロイが順調にスコアを伸ばしています。

天候も良くなかったので、午前のラウンドした選手は少しかわいそうな気もしますが、これもゴルフです。とくに石川遼は45分間の中断を余儀なくされたようです。それで予選落ちしたとは思いたくないでしょう。

石川遼はやっぱり違うね

ファーストラウンドが終わり石川遼のインタビューがありましたが、とても好感が持てました。すべての質問に丁寧に答えていました。当たり前かもしれませんが、これができる選手は少ないと思っています。

調子がいい時は口も軽やかになりますが、結果が悪いときに愛想のない対応をする選手はたくさんいます。日本人選手に当然います。最近、石川が松山と比較されることが多いのですが、ゴルフでは松山に先を行かれていますが、プロゴルファーとしての対応という部分では石川のほうが追いつけないほど前に出ているようです。また石川遼を応援したくなりました

これからのゴルフはマキロイのようなゴルフスタイル

それにしてもローリー・マキロイはテッパンの強さですね。ドライバーが曲がらないというのは今大会が始まる前からのマキロイの印象ですが、これがこれからのゴルフ界の主流になるのかもしれません。

これまでは、左右に曲げるとトラブルになるホールではドライバーを持たないというのが一般的な攻め方でしたが、マキロイのようにドライバーが飛ぶし、曲がらないとなると手がつけられません。

もしも、マキロイの時代が来るとすれば、これからのゴルフ界はドライバーが曲がらないことがトッププレーヤーの1つの条件になりそうです。

日本人選手の結果は

松山英樹は、4オーバーまで落としたのですが、結果的に17番でバーディー、18番でイーグルで1オーバーに戻し予選通過という派手なゴルフでした。やはり松山はこれまでの日本人選手とは違うと感じました。すべてにおいて物怖じしないところがあります。

残念ながら谷原秀人は予選落ちしてしまいました。少し太ったような気がしていましたが、目の錯覚でしょうか。谷原の強さは決勝ラウンドで難しい局面で発揮されるのではないかと思っていただけに残念です。

小田孔明は日本人トップのイーブンパーの53位タイで予選通過。小田としてはもっとできそうな気がしますが、まだまだメジャーになれていない部分があるのでしょうか。決勝ラウンドでは得意のパンチショットで上位を目指してほしいですね。

タイガー出なかった方が…

やっぱりタイガー・ウッズは良くありません。今大会は最初から参加しなかった方がよかったと思います。ただしラウンド不足という部分は否めないと思いますので、メジャーではない一般の大会で少しずつ体を慣らすほうがよかったのではないでしょうか。

マット・クーチャーがいないと思ったら腰痛で大会には出ていないようです。

サードラウンドは、マキロイがどこまで伸ばすのか、また松山がどこまで攻めてくるのか楽しみです。

ではまた

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