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ガタパーチャ・ボール【Guttapercha ball】とは

ボールに革命を起こしたボール。ガタパーチャ・ボールが作られる前は、皮の入れ物にガチョウの羽を煮詰めて詰めたフェザーボールが使われていました。フェザーボールは、一人の職人が1日に4~5個しか作れないことからたいへん高価でしかも壊れやすかったということです。当時のゴルファーは、ゴルフボールが壊れないように打つ技術も求められていました。

ガッタパーチャ・ボールは、マレー半島の宣教師ジェームス・パターソン師が、セント・アンドリュースの父親へ贈り物をしたときのクッション材として入れられていました。この材料をパターソン師の弟が固めてゴルフボールにしたわけです。

このボールを使うことでボールの耐久性が格段に上がり、スコアも比較にならないくらいに向上し、しかも安価だったのでたちまち人気が広がりました。また、丈夫なことからアイアンの開発にもつながりました。

そしてボールが傷つくと飛ぶことが分かり、始めからディンプルがつけられるようになったとされています。

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